スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

vsGSW 118-116 WIN

プライベートでの都合もあり、長い間更新が滞っておりました。
いつの間にか6位、7位といった話は消え、ユタとの8位決定タイマン勝負へと突入し、互いに一歩も譲らずデッドヒートを展開していました。
自宅のパソコンが触れなかったこともあり、記事は書けなかったのですが、試合の結果は毎日チェックしていました。
コービーのフル出場、パウが往年の輝きを取り戻したり、ドワイトの動きがよくなっていること。
メタ、ナッシュの故障、プレイタイムを得たブレイクは叩かれながらも決して手を抜かず頑張っていること。
チームはプレイオフ出場を目指して一丸となっていました。


そんな中、今日も大切な試合に競り勝ったのですが、この勝利を得るために払った代償は大きいものでした。
いえ、今日だけではなく、これまでの試合の疲労が積み重なったものでしょうから、これまでの勝利の代償と言ったほうが正しいのかもしれません。

おそらく、アキレス腱の断裂でしょう。

コービー・ブライアント、今シーズンは様々な怪我をしてきました。
それでも不屈の精神で出場を続けていましたが、今回ばかりはそういかないと思います。
私たちが今シーズン、コートにたつコービーを見ることはもうないでしょう。

長い長い選手生活を送ってきたコービーですが、今までの怪我の中では一番大きなものだと思います。
レイカーズとしてもですが、コービー個人としても長いキャリアの節目となるのかもしれません。

まだ落ち着かないです。ところどころ文章がおかしくなっていると思いますが、ご理解ください。


去年のデリックローズはプレイオフの第一戦で怪我をしたんでしたっけ?
ノアやデンが奮起したのですが、結局一回戦で敗れてしまいました。
レイカーズはプレイオフに入れるかどうかも怪しいのですが、ここまできてプレイオフに出られないとなると何のためにコービーがいたのかが分からなくなります。
なんでもいいです、勝ってください。お願いします、勝ってください。
パウ、ドワイト、メタ、ブレイク、ミークス、クラーク、ジェイミソン、デューホン、サクレ、イーバンクス、モリス、そしてナッシュ。あなたたちとともに戦ってきたリーダーがいなくなりました。どうしますか、諦めますか?それとも、勝ちますか?
コービー・ブライアントは偉大なリーダーでレイカーズの顔ですが、コービーが怪我をしたからレイカーズを応援しないなんて言う人はいないと思いますよ。私は、今戦えるメンバーを信じて応援し続けます。
だからもう一度お願いします、勝ってください。

コーチ・ダントーニへ
どうしましょう、コービーが怪我をしてしまいました。もう試合には出られません。
自分の采配を邪魔していた存在がいなくなって気楽ですか?これでやっと自分の持ち味が出せるのでしょうか。
もうそろそろ、自身の処遇ではなくレイカーズのことを考えてHCをしてもらえませんか。
HCというのは難しい仕事だと思います。それもレイカーズというチームを抱えるのであればなおさらです。
自分のやり方はまわりから否定され、我の強い選手に振り回され・・・。
でも、少し任せきりになっていませんか?どうせ自分はカットされるんだとでも思い始めたのでしょうか。
もう任せきりだったコービーはいません。あなたがチームを引っ張らないといけないんです。
何度も何度もスカウティングが必要だと言ったのに、あなたの顔にはクマ一つできませんし、試合中はあきれた顔をしているだけです。
選手たちはコートの上で頑張っているのです。選手たちと同じお金をもらっている立場なのだから、あなたも選手たちと同じように頑張ったらどうですか?
チームとして一丸になろうとしているのに、HCが置いて行かれるのでは意味がないでしょう。
変な威厳だけで選手を引っ張ろうとするのではなく、努力で引っ張れよ。
それこそ、コービー・ブライアントのように。


ここからは、文字通り命がけです。
別にプレイオフに進出できなくても、プレイオフでスイープされてもかまいません。

命がけで戦いましょう。
命がけで戦って、そして燃え尽きましょう。
この一年間、苦しんできたことをぶつけましょう。

実力でかなわないことはわかっています。コービーがいてもかなわなかったのですから。
それでも、気迫で負けるようなことはないと信じています。
絶対抜くな、サボるなよ、自分たちの未来のためにも、燃え尽きてください。




今回のコービーの怪我を喜んでいる輩がいますね。
意見は個人の自由なのはわかっているのですが、やめてください。
画面の向こう側でやられると、怒りの向け方がわかりません。

ああ・・・

LAL 100-103 WAS


落としてはいけない試合を不様に落としてしまい、HCはキレたりしてチームに不穏な空気が漂っております。
唯一の救いはUTAの不調が続いており、なんとかPO進出圏内をキープできていることでしょうか。

コービー、パウが復帰するも、試合には負け、ここ最近チームを引っ張ってきたジェイミソンが負傷。
それほど重症ではないようですが、右手首の怪我とあってか、最近好調だった3ptになんらかの影響があるでしょう。

WASとの試合も、結局はクラッチタイムに持ち込まれてたあとはコービー一本。
こちらとしては何の不満もない選択なのですが、コービー不在の間に誰がクラッチを担当するのかを見てみたかったですね。思ったより早く復帰したので、見れませんでした。


まわりにはプレミアム4(笑)だの、リーグのネタだの嘲笑われるこんなクソみたいなチーム状況ですが、私は盲目的な一ファンなので、彼らの優勝を信じて疑いません。
PO進出を目標としているのは現在も変わりませんが、進出した後のことを考えるのはやめておきます。
仮にPOへ進んだとしても、そこから先は毎試合奇跡を起こすしか勝ち目はないのです。
それだけチーム力に差がありますからね。

顔ぶれなんかを見たら、なぜ上位チームとそこまで差があるのか不思議で仕方ないですよね。
ケミストリーがどうのなんて言っていられる時期ではありませんし、ただ単純に一人一人の能力が低いとしか考えられません。

単純に見たら優勝なんか考えるだけ無駄なことなのです。

POを勝ちあがるためには奇跡を起こす必要があると言いましたよね。
一試合奇跡が起きたとしても、あと三回奇跡が起きなければ勝てないのがPOです。実力で上回っていないと勝てない。

それでも盲目的に優勝を信じることがファンですし、こんな時期から来季のことなんか考えてたらそれこそドアマットチームの考えです。
まだまだ力は残ってると思いますので、さっさと本気出してほしいです。笑


次からはロード4連戦。
この4つを負け越しでもしようものならLALは本当に弱いチームに戻ってしまったということでしょう。
私のようなアホなファンを楽しませるためにも、POへ向けて希望の持てるチームだというところを見せてほしいです。

世間はMIAの25連勝やらで大盛り上がりですね。
リーグの話題にLALがまったくのぼらないというのはいささか悲しいのですが、NBAの一ファンとして、こういった派手な話題は大歓迎です。
今のMIAはまさに近代バスケの結晶ですし、同時に彼らにしかできないバスケットをしています。
近代化の波には乗り遅れたLALですが、彼らは彼らなりに勝利の形を見つけていってもらいたい。


それにしてもレブロンは本当にすごいですね。
しばらくは彼の時代が続きそうです。

まだまだプレイオフは危ない

タイトルの通りです。
AS後の快進撃に加え、UTAの失速などの助け舟もあり、なんとかPO進出圏内に滑り込んだLAL。

前にこの記事で書いたように、AS明けの28試合を20-8で通過することを目標に頑張ろうといった話をしたのですが、あくまでこの記事を書いたときはただの希望的観測に過ぎなかったのです。

それが、ふたを開けてみれば予想以上の勝ちっぷりで。
AS明けてここまでの15試合は11-4のペース。適当に書いた予想がほぼ的中していることが恐ろしいですが、きちんと強豪には負けているので、チーム力が劇的に上がったというよりは、ようやくチームとして安定してきたのかなという印象です。

安定してきたものの、安定してしまったからこそ見えてしまったチーム力。
下位に対して取りこぼしは少なくなったものの、POで対戦するであろう上位チームに対してはすっと負けてしまう。
こればっかりは実力差なので、プロの世界ではどうしようもありません。

実際ここまで下位相手に勝ちをあげてきましたが、わりとギリギリな勝利が多かったですし、コービー独力で勝ったような試合もありました。(あくまで印象的な話です)

それでも明らかにチーム力に差がある相手には互角かそれ以上の戦いを見せてきたのです。
私が何を言いたいか、それはPHX戦のブローアウト負けは結構まずいんじゃないの?ってことです。

コービー離脱後にINDやSACに勝利したことで、チームとしてはかなり自信がついたのではないかと思います。
PHX戦の負けも、きついスケジュールと過酷なローテーションによる疲労のせいだと言えばそれまでなのですが、あそこまでコテンパンにされると不安になるものです。

直近三試合の勝因は3ptが入ったからですし、敗因も3ptが入らなかったからです。
3ptの確率で勝負が左右されることはよくあることですが、強いチームは3ptが入らなくてもドアマット相手には勝ちます。それが安定感というものだと思います。

POへの進出を目標とするならば、爆発力よりも安定した力が必要ですよね。特にLALは残りの相手がすべて強豪といったわけでもないので、同等またはそれ以下の相手に勝つための力を出すことが必要なのです。

いえまあ、コービーという選手は良くも悪くも安定をもたらしていたのですよ。
FG%は誰でも試合によって変わりますし、コービーもそれにあたります。それでも、コービーはある程度同じような得点を毎試合していたのです。これもある意味安定ですよね。
コービーが4得点のときとかもありましたよね、ああいったクソみたいな試合をする頻度は、メタやミークスやらが爆発するような頻度と同じくらいだと思います。
毎試合20~30点取ってくれていた人がいなくなれば、その20~30点を他の選手で補わなければなりません。
LALに確立した2ndオプションがいなかったことが響いています。
ドワイトがそうなってくれると思っていたのですが、肩の怪我の影響があるのか、自分でポストから得点できる力はかすんでいます。ナッシュにそれを求めるには3年前まで戻らないといけません。
メタやジェイミソンやブレイクの頑張りでなんとか得点を稼いでいましたが、それがなくなってしまうとPHX戦のような悲惨な目にあうのです。

私はPHX戦の敗因はやはり疲労のせいだとは思っていますが、いまだに計算できる選手がいないのでチームとしてはフラフラしています。
ゆっくり休んだ後のホームでのWAS戦。この試合に負けるようなことがあればPOは危ないかもしれません。

「コービーなんていらない」
LALには昔からよく言われてきたことですが、実際そう思えるような勝利をしてほしいです。
このままLALが何年も低迷するようなことがあれば、引退後もコービー・ブライアントの幻影がちらつくでしょう。それは避けてほしいです。
若いベンチ陣には、コービーのPTを奪ってやる!!といった気持ちを持って戦ってほしいですね。

私は重度のコービーファンなので、彼がいないのはやっぱり寂しいですが。

ベンチメン

LAL 99-93 @IND
LAL 113-102 SAC

コービー不在の二試合を快勝したレイカーズ。
私用で仕方がなかったとはいえ、この大切な時期の試合を見逃してしまうなんてことはファンとして失格ですね。
そろそろ録画環境を整えたほうがいいかもしれません。

さて、詳しい試合内容はまた某ブログ様に丸投げするとして、少し別の話をしましょうか。

今回の記事のタイトル「ベンチメン」とありますが、これはそのまんまの意味で、ベンチ陣のことです。
普通、ベンチメンバーといえば、スターターではない人たちのことを言いますよね。試合の流れを変えるシックスマンであったり、一芸特化野郎やエースのバックアップであったり、ガーベッジタイム要員であったり・・。
今回私が言っている「ベンチメン」とは、前述のような選手たちのことではなくて、試合の場面場面でベンチに座っている選手たちのこと。まあわかりやすくいうと、ベンチから声を出したりしてコート上の選手たちを鼓舞している野郎どものことです。

LALの「ベンチメン」というと有名なのはサクレですよね。
彼は特有の踊りでベンチウォーマーにも関わらずに名をあげた珍しい選手です。こういった選手がいると、ベンチにいる他の選手にもエネルギーが伝播して、自然と雰囲気がよくなります。
なんともまあ、上手くいっていなかった時期は暗かったベンチも、最近の好調に乗せられて大盛り上がりです。雰囲気の良さはリーグでも有数なのではないでしょうか(言い過ぎ)。

当然選手一人一人も性格が違うので、ベンチでの立ち居振る舞いにも特徴があらわれます。
私自信NBAを観戦するにあたって、極度の「ベンチメン」フェチであることを自覚しています。試合観戦中も「もっとベンチをうつしてくれよ~」と思っていたり、後からハイライトを見直すときなどもなんども巻き戻して「ベンチメン」一人一人の振る舞いを見てみたりしています。
LALのファンを名乗っている身もあるので、「ベンチメン」についてまとめてみましょうか。といっても一人一人の感想を書いていくだけですが。


デューホン=言わずと知れた控えの応援団長。常に中央寄りに座り、席を立つ頻度もチームで一番。いわゆる決めポーズ的なものを開幕当初から模索しており、ようやく形が確定してきたようだ。ポーズの内容は、チームメイトが3ptを決めた時に席を離れてしゃがみ、両の手を下に向けて振るというもの。なお手は指を三本立てる模様。

サクレ=デューホンとともに控えの盛り上げを担当している。大きな体と特徴的なビジュアルを生かしてとりあえず踊る。踊るといってもダンスのような完成度の高いものではなく、ただ興奮を抑えきれずに衝動で体を動かしているだけに見える。同じビッグマンの苦労がわかるのか、タイムアウト時などは真っ先にハワードらビッグマンの労をねぎらいにいく。

モリス=試合に出る機会が減っても腐らずにベンチで張り切っている。基本的な喜び方は跳ねる。ぴょんぴょん跳ねて、跳ねた勢いそのままにタイムアウトで選手を出迎えにいき尻を叩く。ニヤニヤしながらコートビジョンでリプレイをよく見ている。

ミークス=最近出場機会が増えたためベンチでは目立たなくなってきたが、ベンチで過ごす時間がながかったころはよく跳ねていた。ただ跳ねるだけではなく、少し回転しながら跳ねるので楽しそう。やはりベンチ温めの若手同士でそれなりに絆があるようで、ミークスやクラークが試合で活躍したときには若手の喜び方が尋常ではない。

クラーク=根がクールで、背が高いこともあってデューホンやモリスの後ろによく立っている。チームメイトが決めた時は嬉しそうに笑いぴょこぴょこ跳ねる。クラッチタイムではかなり緊張しているようで、祈るようにコートを見つめている。

イーバンクス=目立たない。クラークと隣にいることが多く、よく話しているのを見る。笑ったり跳ねたりといったことは少ないが、口をきゅっと結びガッツポーズをする。

ブレイク=ベンチの端っこに座っている。アツい男なので、デュホンやサクレのように飛び跳ねることはなくとも、大切なところでは気の入ったガッツポーズをしている。ところどころでベテランのような雰囲気を出しているので、腹立つ。笑

ジェイミソン=めちゃくちゃ笑う。それでもって笑顔がめちゃくちゃ気持ちいい。彼の仕草である握りこぶしから親指だけを立てる(good!!みたいなハンドサイン)を両手に作り、ゴリラのように跳ねまわる。タイムアウトではハワードをよくねぎらいにいく。

メタ=後ろのほうに座っていて目立たない(PTが長いのであまりベンチにいない)が、唯一ジェイミソンが決めたときは満面の笑みで立ち上がる。試合中でもいいコミュニケーションが見えるので、何か二人の間には絆があるのかもしれない。

ナッシュ=コートに寝転がっているが、いいプレーには惜しみなく立ち上がり、拍手をしている。年長者として、チームを鼓舞しようとしていることがよくわかる。

ドワイト=でかいので、よく端っこにいるのだが、立ち上がって声を出している。ベンチにいる時間が短いので目立たないのだが、盛り上げ隊長みたいなものである。シュートがアーチを描いている間に腰を反らし、シュートが決まるとガッツポーズ。たぶん「Fooooooooo!!」とか言ってる。

コービー=私がこの記事を書こうと思ったきっかけは、何を隠そうコービーなんです。足の怪我で試合を欠場し、IND戦では2Qからベンチに座っていたコービー。彼がずっとベンチにいる姿をみるのは新鮮でしたが、やっぱりリーダーなんだなあってことを再認識させられました。若手に交じって座り、足の怪我にもかかわらず立ち上がりチームを鼓舞する。タイムアウト時も選手たちを迎えにいき、アドバイスを与えていました。
味方がシュートを決めた時は片手を大きく突き上げ、オフェンスリバウンドからのねじ込みや、ルーズボールへの飛び込みなどハッスル溢れるプレイには誰よりも盛り上がり、鬼神のような表情で声をあげていました。
プレイスタイルなどからよく「自分のことしか考えていない」と言われる彼ですが、それはただ不器用なだけで、実際はリーダーとして誰よりもチームメイトのことを気にかけているのです。
まあ負けず嫌いなので、チームメイトがいい活躍をしたら練習したい衝動にかられてしまうのでしょうね。チームを信じてゆっくり休んでほしいです。

こういったベンチメンの反応を見ていると、若き自分たちの部活を思い出します。
NBAなんていうトップリーグになるとそういった初々しい雰囲気は見られなくなるんだろうなあと勝手に思っていたのですが、そうでもないようです。

明日はPHX戦ですね。連戦ですが、落としたくない試合です。頑張れレイカーズ!

@ATL 92-96 LOSE

LAL 92-96 @ATL

負けましたね。
ボコボコにされたのならまだしも、勝てた試合だけにイライラする敗戦です。

前回ホームでやりあったときもギリギリの勝利でしたが、全体的な試合の流れとしては前回と同じような感じだったかなあと。
LALは相変わらず微妙なオフェンスでちょくちょく点をかせぐのですが(コービー絶不調)、ATLにはセットプレーからイージーなショットを何本も決められてしまいます。コーバーが縦横無尽に走り回り、スクリーンに引っかかる接点のところで一瞬停滞するディフェンスを見逃さず、ゴール下へ鋭いパスを通される・・・ってな感じです。
あれだけ走り回られてしまえば、どれだけ優れたディフェンダーもカバーは遅れてしまいます。行動の優先権は相手にあるわけですからね。さらに走り回るのがリーグでも屈指のシューターであるカイル・コーバーですから、カバーが遅れてしまえば簡単にジャンプシュートを決められてしまうのです。(この試合はそうでもなかったですけど)
まあそれでもカバーはしなければならないわけで、スクリーナーをマークしているビッグマン(LALで言えばハワードやクラーク、メタもかな)らは、接点のところでコーバーをフリーにさせないよう、一歩スライドするのですが、ATLのボールキャリアはその一歩を見逃さずにゴール下へ放り投げるのです。
マークマンの視線がはずれたATLのスクリーナーはパスを受け、楽々とゴール下を決めます。

とっさの判断でゴール下へマグナムパスを出せるわけもないので、これらはすべてATLのセットプレーで決められたものなんですよね。コーバーがあいたならコーバーへ、ビッグマンがあけばゴール下へ・・。
簡単なプレーに聞こえるのですが、コーバーという選手を獲得したことを最大限に活かしたプレーを作り上げるドリューHCには頭が下がりますし、前回の試合の終盤に効率よく点をとられたのもこんな感じのプレーでした。
チーム練習の成果でしょうね~、このプレーだけでももっとバリエーションがあるように感じます。プレーオフで怒涛のセットプレーが展開されそうです。

さて、なぜ防げなかったのか。
LALのディフェンスはそれなりに頑張っていました。コーバーのマークマンは一生懸命追いかけていましたし、前述したとおり、こればっかりは多少はフリーになってしまうものなんです。なので、ビッグマンが一歩スライドするのもディフェンスとしては正しいものなんです。
何が足りなかったか、それはボールキャリアへのプレッシャーです。

なんでこんな簡単なことができないんでしょうか。(ここから少し怒りめ)
いくら頑張ってディフェンスしてもフリーになってしまう。スクリーンという壁があるので当たりまえです、むしろそうじゃないとセットプレーではないですよね。
シーズン中盤、LALはパウのハイポストからよくプレイを展開していました。パウにボールを預け、他がスクリーンを使うなどして動き回り、効果的はパスをパウが通すことによって得点を重ねていました。
ですが、ハイポストでボールを持つパウに密着の激しいディフェンスをされることにより、一気にこれ関連のプレーは輝きを失いました。ちょろちょろボールに手を伸ばされることで、結果としてパウは背中を向けることになります。背中を向けたままコート全体を見渡しパスを出すなんてことは化物じゃないとできません。
ATLのプレーも基本は同じで、ボールキャリアの位置がハイポストではなく3ptラインの後ろあたりになっただけです。パスが上手いと一般的に評価されていない選手でも、何のプレッシャーもなく、あらかじめ出すところが決まっているのなら、100点のパスなんか簡単に出せます。だってNBAだもの、キャリアはビッグマンではなく、ガードですしね。

LALはこのボールキャリアに大したプレッシャーをかけることもせず、簡単にパスを通されていました。
パスを出させないため、密着すればドライブで抜かれてしまう?それはそうでしょうよ、相手は若いガードでこっちはおじいちゃんですから。
それでも、ドライブされたならされたでいいんです。そこでATLのセットプレーは崩れ、いわゆるブロークンプレーになるのですから。中にはドワイトがいますから、切り込まれても多少は平気ですし、何より切り込みたくないでしょう。
ディフェンスで一番やってはいけないことは、簡単なシュートを決められることです。
ビッグマンによるゴール下のダンクやシュートなどは、最も簡単な得点の決め方です。そんなことを何回もさせている時点で、LALのディフェンスはすでに崩壊していたと言っていいでしょう。
キャリアをマークしていた人に指示をしないダントーニも頭がトンでいますが、そんなことを指示されないとわからない人がいるのも驚きでした。
何より腹がたったのは、少し前に試合をして、同じようなプレーを何度も決められているのにもかかわらず、なんの対策も見られなかったことです。4連勝で調子にでも乗っていたのでしょうか?試合前のスカウティングと対策練習をおこたっては、勝てる試合も勝てないです。BtoBなので仕方ないのかもしれませんが。


試合が終わって一日たったので、知ってる方も多いと思いますが、コービーが怪我をしました。
試合の最後で相手の足を踏んで、重度の捻挫です。1ヵ月ほどかかるかもと言われています。
プレイオフ戦線まっただなかにこれはきついニュースですが、ここ数試合不調が続いていたコービーを休ませるいい機会なのではないでしょうか。正直それくらい言っとかないとポジティブに考えられません。

少しみなさんに楽しみにしといてもらいたいのは、次の試合から新しいHCが加入するということです。
その名もコーチ・ブライアント。
コービーはバスケットIQが特別高いというわけでもないので、流れをあやつるような指示はできません。ですが、NBAの第一線で長いことプレーしているので、いろんな選手の嫌がることをたくさん知っています。

あいつはああすればシュートをはずす。
あいつはこうすればファウルをしてくれる。
あいつはこうすれば怒る。
あいつは怒ると下手くそになる。

こういったアドバイスをチーム全体で聞いて、生かすことが大切です。
プレイオフ圏外をさまようようなことになれば、間違いなく怪我をおしてコービーは試合に出てしまうでしょう。
そんな状態で最高のプレーはできるはずもないですし、POに出れたとしても燃え尽きてしまっています。

コービーが戻るまで、チームで一丸となることが勝利への道です。
なんというか、こういう危機を乗り越えてこそ、NBAチャンピオンという・・・・やめましょう。笑


今回のダンテのコービーに対するプレーは、わりと取り上げられていますね。
足入れと言えばかつてのブルース・ボウエンが有名でしたが、私は別にボウエンは嫌いではありませんでした。どこまでも一直線だったので。
ボウエンはわざとではなかったと言っていますし、やった後もヘロッとした顔をしていました。まあわざとでしょうけど。笑
嫌いではないとはいっても彼が現役のころはわりとイライラしていましたよ、いなくなったからかもしれません。

ダンテは今回のプレーの後は、やってやったぜ的な顔でふんぞり返っていましたし、イライラを解消したような表情でした。実際にコービーは抑えられていましたし、ダンテは優れたディフェンダーであることは認めますが、最後の足入れはさすがにちょっとムッとしています。
本来足入れとは、プレーヤーに足元へ注意を向けさせて、シュートのリズムを崩すことを目的としています。
審判にばれないようにする技術はすごいと思いますが、何も最後のシュートに足を入れることに意味があるとは思いません。どうせ入らなかったら勝ちなんですから、これからのシュートタッチを狂わす必要なんかありませんよね。

まあこういうプレーヤーは叩かれてなんぼでしょうし、こうして存在を認めさせているのだから文句は言えません。
この怪我によるコービーの欠場が、結果としてチームを向上させることになったのならば、両者にとっても得をしたことになりますね。そうなるのが一番平和な結果でしょう。
こっからLALがドアマット化したならば、私はダンテを呪います。
プロフィール

ねどばる

Author:ねどばる
いらっしゃいませ。
このブログは、NBAチーム”ロサンゼルス・レイカーズ”を応援している人が、つらつらと気持ちを書いていくものです。
現在低迷中なので、プレーオフ出場を目指して精一杯応援していきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。