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vsTOR 118-116 WIN

LAL 118-116 TOR

10点差を追いついてのOT突入→OTでもナッシュ、コービーで逆転勝利。

ううむ、二試合続けてかなりピリピリする試合になりましたが、なんとか勝ててよかったです。
第一Qから25-37と突っ走られたことからわかるとおり、序盤から効率よく得点を重ねられます。こちらが見事なオフェンスでイージーなショットを決めているのにもかかわらず、コービーらのオフボールでのディフェンスが悪くデローザンらにジャンパーをことごとく沈められます。そこそこフリーで打たれていたとはいえ、あそこまでFGを決められてしまえば仕方なかったのかもしれません。とはいえそれも序盤だけの話で、1Qが終わりになるにつれてLALのオフェンスは次第に停滞していき、ディフェンスもハワードが抜けると一気に締まらなくなり簡単に得点されてしまいます。
見ていてやっぱり思うのは、LALのディフェンスは本当にお粗末だということ。
勝つためのディフェンスを模索しているようで、今日なんかは最初は次々スイッチをしていましたが、同ポジション同士の1on1でさえまともに守れない奴らの集まりがスイッチをしたところで・・・・といったこれまたお粗末な結果に終わっていました。時間を重ねるにつれていつものディフェンスに戻っていきましたしね。
そしてLALのディフェンスはほぼハワードに依存しているというのも嫌な問題。これにいたっては怪我を抱えてる状態ですらゴール下で脅威となり続けているハワードという星がいるからでありますが、インサイドの駒が怪我で戦線離脱していることが第一の問題です。
パオ、ヒルといったインサイドプレーヤーがいなくなったことにより、実質ハワードがコートにいないときのセンターはクラークが担っています。クラークは優れたディフェンダーですが、それもマンディフェンスに限ってのことです。オフボールではよく相手を見失い、スクリーンに引っかかってしまうこともしばしば、何よりセンターとしてプレイするには絶対に必要なヘルプディフェンスの技術が壊滅的です。どうしても自分のマークマンに集中してしまい、ゴール下をがら空きにしてしまうことが失点の原因であることは明らかです。
本業がSFである人にそんなことを求めるのがそもそも間違っているのですが、マンディフェンスであればC相手にも優れたディフェンスを見せてくれる人材ですので、ぜひヘルプディフェンスを学んでほしいですね。
ヒルはまだしも、パオは頭が良いのでスピードはないまでも優れたヘルプは見せていました。上背やブロック能力がなくとも、まわりが良く見えているのならばオルドリッジのような優れたヘルプディフェンスはできるはずですから、まだまだ見限るには早いと思います。
まあそれも、LALのガード陣が簡単に抜き去られてしまうからなんですが。

ともあれ、今だ改善の様子がないクソディフェンスで1Qに37得点を許してしまったLAL。
オフェンスは最初は良かったのですが、ディフェンスで相手を止められないのでリズムに乗れず、コービーはTOを連発してしまい1Qで5TOと完全に駄目な時のコービーが出てきてしまいます。1Qはフリーのダンクも左手、ドリブルもほとんど左手で行っていたことから、右ひじの調子が良くないのかと心配でした。


続いて2Q、3Qに突入したわけですが、あまり変わり映えのない試合展開で、決めても決め返されて点差は詰まらず時間だけが淡々と過ぎていくような感じでした。良かったことと言えば、いつもならベンチとプレイしている時にファウルがかさむハワードが、クリアにプレイしたことでファウルをあまり取られなかったことでしょうか。よく我慢したと思います、TORの選手たちがハワードを怖がってか中にあまり入ってこなかったこともありますがね。
3Qの終わりに、コービーがはずしたシュートのリバウンドをブレイクがとり、隣のミークスにパスしてスリーを決めたプレイがありました。あれは気持ちよかったですね。笑

4Qに入っても流れは変わらず、中盤あたりまでは8点差をキープされ続けるといった嫌な展開。
試合の流れを見ても、「ありゃ、これは負けちゃうんじゃない?」といった思いが・・・ねえ。

それでもナッシュやコービーの3pt、ハックを仕掛けられながらもFTをしっかり決めたハワードら中核の選手たちの活躍で残り30秒で1点差に迫ります。TORの攻撃で、ドライブを仕掛けてきたロウリーにドワイトが痛恨のファウルをおかしてしまい、三点差にされてしまいます。
いつかのLAC戦で、追いつきかけた場面でポールにドワイトがファウルして勝負を決められたことがありましたよね。それが思い出されました。よくディフェンスした結果でもあるのですが、少しもったいなかったですね。

かくして三点差と窮地に追い込まれたのですが、ここでもマンバが牙をむき3ptを決めOTへ。

OTではやはり相手にリードを許すのですが、残り1分を切ったあたりからナッシュの3ptで同点、コービーのドライビングダンクで勝ち越し、とおじさんコンビがクラッチで活躍し勝利しました。


毎度毎度何が勝因で何が敗因なのか考えているのですが、一言であらわせないのがNBAの難しいところですね。
正直TORの勝ちゲームだったことは明らかでしたし、むしろこんなゲームでLALが勝てたことのほうが驚きです。コービーのクラッチでの三本連続3ptなどは勝利への執念が生みだしたものでしょうが、終盤は減ったとはいえ序盤から連発したTOは試合を壊しかねないものでした。すべてがすべてコービーの責任であるとは思いませんが、無理なパスをカットされたり、ダブルチームから出したパスを手に当てられたり・・・など、見慣れたものが多いのは依然として変わりません。それもコービーのTOはほとんどがゴール下などではなくセンターライン寄りで行われるので、ほぼ100%相手の速攻を許してしまうことになり、唯一戻っているナッシュを2対1や3対1でチンチンにされているのが日常風景です。
LALのファストブレイクでの失点の多さは、何も年齢により走り負けているわけではなく(DENなどの常に走っているチームは例外として)、TOからの速攻で点を入れられていることがほとんどなのです。
コービーにTOを失くせと言いたいのはやまやまなのですが、本人もインタビューで自らのTOについて話したり、改善しようとはしています。元々コービーは生粋の点取り屋であって、クリスポールやロンドのような優れたIQを持っているわけでもなく、ましてやレブロンのように試合の流れを読んでパスを供給できるわけでもありません。基本的に不器用なのですが、驚異的な得点力と飽くなき勝利への執念で勝ってきたのがコービーです。そんな不器用な彼に何もかもやれというほうが馬鹿なのかもしれません。まあ、そんな不器用で全力なコービーが好きなんですけどね。

TOを失くす、減らすというのは難しいと思います。コービーだけではなく、ただでさえハンドリングの悪いハワードには厳しいバウンドパスが飛び、ナッシュは年齢のためかドライブ中にちょっとでも押されてしまうとスっ転んでしまいます。他にもバッドパス製造機ブレイク(最近はマシですが)や、試合の流れを悪くする天才MWPなどかなりの強者がそろっています。
ならばどうしようか、それは相手からもTOを同じ数かそれ以上引き出すことが必要なのです。
LALのターンオーバーを引き出す能力はリーグ最低レベルであり、前のOKC戦では引き出したTOはたったの2ととんでもないクリーンなバスケットをさせてあげています。
これではいくらシュートが決まっても勝てるわけがありませんよね。
TOをより多く引き出す・・・たぶん無理でしょうけど。そんなアグレッシブなディフェンスをできるようなシステムも選手もいませんから。


あ~、TORはなぜ負けたのでしょうか。LALファンの私でもTORの勝ちだろうと踏んでいた試合なんですが、LALが勝ちました。コービーの執念が目立ったのは間違いないんですが、結局は先日のNOH戦と同じようにクローザーの違いだったのでしょうね。
LALのコービー・ブライアントという絶対的なクローザーに対して、TORにはMEMより移籍したルーディー・ゲイというクローザーが存在します。ゲイはTORに移籍してからの短い期間ですでにゲームウィナーを二本沈めており、一気にクローザーとしての地位を確立させました。TORの試合は見ないので、普段の彼がどの程度クラッチで活躍しているのかはわかりませんが、例の二本に加えてMEM時代の対レブロンのブザービーターなど、クラッチの印象があるのは間違いない選手ですよね。
そんな彼は4QからOTにかけて8本?連続でシュートをはずし、勝利を手離してしまいました。
ここまではずしたのだから次は・・・な感じで打たせたんでしょうが、結果は最後まで入らず・・。

TORがロウリーやデローザンに打たせずにゲイにこだわった理由はなんでしょうか。
やはり確立したエースを作りたいということなのでしょか、それともゲイがへそを曲げてしまうのでしょうか。
曲げるも何もあそこまで外してしまえば自信もなくなるのではないかと思うのですが、実際のところはどうなのかわかりません。

終盤はこちらのディフェンスの穴となっていたミークスのところを徹底的につかれていました。
デローザンに好き勝手やられていたところは代わりにコービーをつけたことで解決しましたが、変わってアンダーソンにポストプレイで攻められます。ミークスはどうしようもなかったのですが、「必死に体をあててフックショットへ追い込み、後はドワイトにどうにかしてもらう作戦」でなんとかなりました。
あの穴はこれからも突かれるでしょう、対策を考えなければなりませんな。

ミークスはディフェンスでの弱点になったのはもちろん、この試合ではオフェンスでの貢献もいまいち。
NOH戦で輝いていた終盤の重要な場面での3ptも、今回は入りませんでした。それでもフリーになれば迷わず打ったことは評価したいですし、これからも打ち続けてほしいです。
ディフェンスでもオフェンスでも足を引っ張り、負けていれば間違いなく戦犯となっていたので、コービーやナッシュ、ハワードが助けてくれたことには感謝していると思います。(勝手)
いつかこの貸しを返してくれる日がくればいいですね、きっとしびれる場面で返してくれるでしょう。

生活面でいろいろありまして、更新が遅れたり記事が粗雑で意味のわからないものになっていますが、ご勘弁ください。精神的に落ち着いたらまたゆっくりと考えた記事を書きたいと思います。

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いらっしゃいませ。
このブログは、NBAチーム”ロサンゼルス・レイカーズ”を応援している人が、つらつらと気持ちを書いていくものです。
現在低迷中なので、プレーオフ出場を目指して精一杯応援していきます。

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