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ああ・・・

LAL 100-103 WAS


落としてはいけない試合を不様に落としてしまい、HCはキレたりしてチームに不穏な空気が漂っております。
唯一の救いはUTAの不調が続いており、なんとかPO進出圏内をキープできていることでしょうか。

コービー、パウが復帰するも、試合には負け、ここ最近チームを引っ張ってきたジェイミソンが負傷。
それほど重症ではないようですが、右手首の怪我とあってか、最近好調だった3ptになんらかの影響があるでしょう。

WASとの試合も、結局はクラッチタイムに持ち込まれてたあとはコービー一本。
こちらとしては何の不満もない選択なのですが、コービー不在の間に誰がクラッチを担当するのかを見てみたかったですね。思ったより早く復帰したので、見れませんでした。


まわりにはプレミアム4(笑)だの、リーグのネタだの嘲笑われるこんなクソみたいなチーム状況ですが、私は盲目的な一ファンなので、彼らの優勝を信じて疑いません。
PO進出を目標としているのは現在も変わりませんが、進出した後のことを考えるのはやめておきます。
仮にPOへ進んだとしても、そこから先は毎試合奇跡を起こすしか勝ち目はないのです。
それだけチーム力に差がありますからね。

顔ぶれなんかを見たら、なぜ上位チームとそこまで差があるのか不思議で仕方ないですよね。
ケミストリーがどうのなんて言っていられる時期ではありませんし、ただ単純に一人一人の能力が低いとしか考えられません。

単純に見たら優勝なんか考えるだけ無駄なことなのです。

POを勝ちあがるためには奇跡を起こす必要があると言いましたよね。
一試合奇跡が起きたとしても、あと三回奇跡が起きなければ勝てないのがPOです。実力で上回っていないと勝てない。

それでも盲目的に優勝を信じることがファンですし、こんな時期から来季のことなんか考えてたらそれこそドアマットチームの考えです。
まだまだ力は残ってると思いますので、さっさと本気出してほしいです。笑


次からはロード4連戦。
この4つを負け越しでもしようものならLALは本当に弱いチームに戻ってしまったということでしょう。
私のようなアホなファンを楽しませるためにも、POへ向けて希望の持てるチームだというところを見せてほしいです。

世間はMIAの25連勝やらで大盛り上がりですね。
リーグの話題にLALがまったくのぼらないというのはいささか悲しいのですが、NBAの一ファンとして、こういった派手な話題は大歓迎です。
今のMIAはまさに近代バスケの結晶ですし、同時に彼らにしかできないバスケットをしています。
近代化の波には乗り遅れたLALですが、彼らは彼らなりに勝利の形を見つけていってもらいたい。


それにしてもレブロンは本当にすごいですね。
しばらくは彼の時代が続きそうです。
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まだまだプレイオフは危ない

タイトルの通りです。
AS後の快進撃に加え、UTAの失速などの助け舟もあり、なんとかPO進出圏内に滑り込んだLAL。

前にこの記事で書いたように、AS明けの28試合を20-8で通過することを目標に頑張ろうといった話をしたのですが、あくまでこの記事を書いたときはただの希望的観測に過ぎなかったのです。

それが、ふたを開けてみれば予想以上の勝ちっぷりで。
AS明けてここまでの15試合は11-4のペース。適当に書いた予想がほぼ的中していることが恐ろしいですが、きちんと強豪には負けているので、チーム力が劇的に上がったというよりは、ようやくチームとして安定してきたのかなという印象です。

安定してきたものの、安定してしまったからこそ見えてしまったチーム力。
下位に対して取りこぼしは少なくなったものの、POで対戦するであろう上位チームに対してはすっと負けてしまう。
こればっかりは実力差なので、プロの世界ではどうしようもありません。

実際ここまで下位相手に勝ちをあげてきましたが、わりとギリギリな勝利が多かったですし、コービー独力で勝ったような試合もありました。(あくまで印象的な話です)

それでも明らかにチーム力に差がある相手には互角かそれ以上の戦いを見せてきたのです。
私が何を言いたいか、それはPHX戦のブローアウト負けは結構まずいんじゃないの?ってことです。

コービー離脱後にINDやSACに勝利したことで、チームとしてはかなり自信がついたのではないかと思います。
PHX戦の負けも、きついスケジュールと過酷なローテーションによる疲労のせいだと言えばそれまでなのですが、あそこまでコテンパンにされると不安になるものです。

直近三試合の勝因は3ptが入ったからですし、敗因も3ptが入らなかったからです。
3ptの確率で勝負が左右されることはよくあることですが、強いチームは3ptが入らなくてもドアマット相手には勝ちます。それが安定感というものだと思います。

POへの進出を目標とするならば、爆発力よりも安定した力が必要ですよね。特にLALは残りの相手がすべて強豪といったわけでもないので、同等またはそれ以下の相手に勝つための力を出すことが必要なのです。

いえまあ、コービーという選手は良くも悪くも安定をもたらしていたのですよ。
FG%は誰でも試合によって変わりますし、コービーもそれにあたります。それでも、コービーはある程度同じような得点を毎試合していたのです。これもある意味安定ですよね。
コービーが4得点のときとかもありましたよね、ああいったクソみたいな試合をする頻度は、メタやミークスやらが爆発するような頻度と同じくらいだと思います。
毎試合20~30点取ってくれていた人がいなくなれば、その20~30点を他の選手で補わなければなりません。
LALに確立した2ndオプションがいなかったことが響いています。
ドワイトがそうなってくれると思っていたのですが、肩の怪我の影響があるのか、自分でポストから得点できる力はかすんでいます。ナッシュにそれを求めるには3年前まで戻らないといけません。
メタやジェイミソンやブレイクの頑張りでなんとか得点を稼いでいましたが、それがなくなってしまうとPHX戦のような悲惨な目にあうのです。

私はPHX戦の敗因はやはり疲労のせいだとは思っていますが、いまだに計算できる選手がいないのでチームとしてはフラフラしています。
ゆっくり休んだ後のホームでのWAS戦。この試合に負けるようなことがあればPOは危ないかもしれません。

「コービーなんていらない」
LALには昔からよく言われてきたことですが、実際そう思えるような勝利をしてほしいです。
このままLALが何年も低迷するようなことがあれば、引退後もコービー・ブライアントの幻影がちらつくでしょう。それは避けてほしいです。
若いベンチ陣には、コービーのPTを奪ってやる!!といった気持ちを持って戦ってほしいですね。

私は重度のコービーファンなので、彼がいないのはやっぱり寂しいですが。

ベンチメン

LAL 99-93 @IND
LAL 113-102 SAC

コービー不在の二試合を快勝したレイカーズ。
私用で仕方がなかったとはいえ、この大切な時期の試合を見逃してしまうなんてことはファンとして失格ですね。
そろそろ録画環境を整えたほうがいいかもしれません。

さて、詳しい試合内容はまた某ブログ様に丸投げするとして、少し別の話をしましょうか。

今回の記事のタイトル「ベンチメン」とありますが、これはそのまんまの意味で、ベンチ陣のことです。
普通、ベンチメンバーといえば、スターターではない人たちのことを言いますよね。試合の流れを変えるシックスマンであったり、一芸特化野郎やエースのバックアップであったり、ガーベッジタイム要員であったり・・。
今回私が言っている「ベンチメン」とは、前述のような選手たちのことではなくて、試合の場面場面でベンチに座っている選手たちのこと。まあわかりやすくいうと、ベンチから声を出したりしてコート上の選手たちを鼓舞している野郎どものことです。

LALの「ベンチメン」というと有名なのはサクレですよね。
彼は特有の踊りでベンチウォーマーにも関わらずに名をあげた珍しい選手です。こういった選手がいると、ベンチにいる他の選手にもエネルギーが伝播して、自然と雰囲気がよくなります。
なんともまあ、上手くいっていなかった時期は暗かったベンチも、最近の好調に乗せられて大盛り上がりです。雰囲気の良さはリーグでも有数なのではないでしょうか(言い過ぎ)。

当然選手一人一人も性格が違うので、ベンチでの立ち居振る舞いにも特徴があらわれます。
私自信NBAを観戦するにあたって、極度の「ベンチメン」フェチであることを自覚しています。試合観戦中も「もっとベンチをうつしてくれよ~」と思っていたり、後からハイライトを見直すときなどもなんども巻き戻して「ベンチメン」一人一人の振る舞いを見てみたりしています。
LALのファンを名乗っている身もあるので、「ベンチメン」についてまとめてみましょうか。といっても一人一人の感想を書いていくだけですが。


デューホン=言わずと知れた控えの応援団長。常に中央寄りに座り、席を立つ頻度もチームで一番。いわゆる決めポーズ的なものを開幕当初から模索しており、ようやく形が確定してきたようだ。ポーズの内容は、チームメイトが3ptを決めた時に席を離れてしゃがみ、両の手を下に向けて振るというもの。なお手は指を三本立てる模様。

サクレ=デューホンとともに控えの盛り上げを担当している。大きな体と特徴的なビジュアルを生かしてとりあえず踊る。踊るといってもダンスのような完成度の高いものではなく、ただ興奮を抑えきれずに衝動で体を動かしているだけに見える。同じビッグマンの苦労がわかるのか、タイムアウト時などは真っ先にハワードらビッグマンの労をねぎらいにいく。

モリス=試合に出る機会が減っても腐らずにベンチで張り切っている。基本的な喜び方は跳ねる。ぴょんぴょん跳ねて、跳ねた勢いそのままにタイムアウトで選手を出迎えにいき尻を叩く。ニヤニヤしながらコートビジョンでリプレイをよく見ている。

ミークス=最近出場機会が増えたためベンチでは目立たなくなってきたが、ベンチで過ごす時間がながかったころはよく跳ねていた。ただ跳ねるだけではなく、少し回転しながら跳ねるので楽しそう。やはりベンチ温めの若手同士でそれなりに絆があるようで、ミークスやクラークが試合で活躍したときには若手の喜び方が尋常ではない。

クラーク=根がクールで、背が高いこともあってデューホンやモリスの後ろによく立っている。チームメイトが決めた時は嬉しそうに笑いぴょこぴょこ跳ねる。クラッチタイムではかなり緊張しているようで、祈るようにコートを見つめている。

イーバンクス=目立たない。クラークと隣にいることが多く、よく話しているのを見る。笑ったり跳ねたりといったことは少ないが、口をきゅっと結びガッツポーズをする。

ブレイク=ベンチの端っこに座っている。アツい男なので、デュホンやサクレのように飛び跳ねることはなくとも、大切なところでは気の入ったガッツポーズをしている。ところどころでベテランのような雰囲気を出しているので、腹立つ。笑

ジェイミソン=めちゃくちゃ笑う。それでもって笑顔がめちゃくちゃ気持ちいい。彼の仕草である握りこぶしから親指だけを立てる(good!!みたいなハンドサイン)を両手に作り、ゴリラのように跳ねまわる。タイムアウトではハワードをよくねぎらいにいく。

メタ=後ろのほうに座っていて目立たない(PTが長いのであまりベンチにいない)が、唯一ジェイミソンが決めたときは満面の笑みで立ち上がる。試合中でもいいコミュニケーションが見えるので、何か二人の間には絆があるのかもしれない。

ナッシュ=コートに寝転がっているが、いいプレーには惜しみなく立ち上がり、拍手をしている。年長者として、チームを鼓舞しようとしていることがよくわかる。

ドワイト=でかいので、よく端っこにいるのだが、立ち上がって声を出している。ベンチにいる時間が短いので目立たないのだが、盛り上げ隊長みたいなものである。シュートがアーチを描いている間に腰を反らし、シュートが決まるとガッツポーズ。たぶん「Fooooooooo!!」とか言ってる。

コービー=私がこの記事を書こうと思ったきっかけは、何を隠そうコービーなんです。足の怪我で試合を欠場し、IND戦では2Qからベンチに座っていたコービー。彼がずっとベンチにいる姿をみるのは新鮮でしたが、やっぱりリーダーなんだなあってことを再認識させられました。若手に交じって座り、足の怪我にもかかわらず立ち上がりチームを鼓舞する。タイムアウト時も選手たちを迎えにいき、アドバイスを与えていました。
味方がシュートを決めた時は片手を大きく突き上げ、オフェンスリバウンドからのねじ込みや、ルーズボールへの飛び込みなどハッスル溢れるプレイには誰よりも盛り上がり、鬼神のような表情で声をあげていました。
プレイスタイルなどからよく「自分のことしか考えていない」と言われる彼ですが、それはただ不器用なだけで、実際はリーダーとして誰よりもチームメイトのことを気にかけているのです。
まあ負けず嫌いなので、チームメイトがいい活躍をしたら練習したい衝動にかられてしまうのでしょうね。チームを信じてゆっくり休んでほしいです。

こういったベンチメンの反応を見ていると、若き自分たちの部活を思い出します。
NBAなんていうトップリーグになるとそういった初々しい雰囲気は見られなくなるんだろうなあと勝手に思っていたのですが、そうでもないようです。

明日はPHX戦ですね。連戦ですが、落としたくない試合です。頑張れレイカーズ!

@ATL 92-96 LOSE

LAL 92-96 @ATL

負けましたね。
ボコボコにされたのならまだしも、勝てた試合だけにイライラする敗戦です。

前回ホームでやりあったときもギリギリの勝利でしたが、全体的な試合の流れとしては前回と同じような感じだったかなあと。
LALは相変わらず微妙なオフェンスでちょくちょく点をかせぐのですが(コービー絶不調)、ATLにはセットプレーからイージーなショットを何本も決められてしまいます。コーバーが縦横無尽に走り回り、スクリーンに引っかかる接点のところで一瞬停滞するディフェンスを見逃さず、ゴール下へ鋭いパスを通される・・・ってな感じです。
あれだけ走り回られてしまえば、どれだけ優れたディフェンダーもカバーは遅れてしまいます。行動の優先権は相手にあるわけですからね。さらに走り回るのがリーグでも屈指のシューターであるカイル・コーバーですから、カバーが遅れてしまえば簡単にジャンプシュートを決められてしまうのです。(この試合はそうでもなかったですけど)
まあそれでもカバーはしなければならないわけで、スクリーナーをマークしているビッグマン(LALで言えばハワードやクラーク、メタもかな)らは、接点のところでコーバーをフリーにさせないよう、一歩スライドするのですが、ATLのボールキャリアはその一歩を見逃さずにゴール下へ放り投げるのです。
マークマンの視線がはずれたATLのスクリーナーはパスを受け、楽々とゴール下を決めます。

とっさの判断でゴール下へマグナムパスを出せるわけもないので、これらはすべてATLのセットプレーで決められたものなんですよね。コーバーがあいたならコーバーへ、ビッグマンがあけばゴール下へ・・。
簡単なプレーに聞こえるのですが、コーバーという選手を獲得したことを最大限に活かしたプレーを作り上げるドリューHCには頭が下がりますし、前回の試合の終盤に効率よく点をとられたのもこんな感じのプレーでした。
チーム練習の成果でしょうね~、このプレーだけでももっとバリエーションがあるように感じます。プレーオフで怒涛のセットプレーが展開されそうです。

さて、なぜ防げなかったのか。
LALのディフェンスはそれなりに頑張っていました。コーバーのマークマンは一生懸命追いかけていましたし、前述したとおり、こればっかりは多少はフリーになってしまうものなんです。なので、ビッグマンが一歩スライドするのもディフェンスとしては正しいものなんです。
何が足りなかったか、それはボールキャリアへのプレッシャーです。

なんでこんな簡単なことができないんでしょうか。(ここから少し怒りめ)
いくら頑張ってディフェンスしてもフリーになってしまう。スクリーンという壁があるので当たりまえです、むしろそうじゃないとセットプレーではないですよね。
シーズン中盤、LALはパウのハイポストからよくプレイを展開していました。パウにボールを預け、他がスクリーンを使うなどして動き回り、効果的はパスをパウが通すことによって得点を重ねていました。
ですが、ハイポストでボールを持つパウに密着の激しいディフェンスをされることにより、一気にこれ関連のプレーは輝きを失いました。ちょろちょろボールに手を伸ばされることで、結果としてパウは背中を向けることになります。背中を向けたままコート全体を見渡しパスを出すなんてことは化物じゃないとできません。
ATLのプレーも基本は同じで、ボールキャリアの位置がハイポストではなく3ptラインの後ろあたりになっただけです。パスが上手いと一般的に評価されていない選手でも、何のプレッシャーもなく、あらかじめ出すところが決まっているのなら、100点のパスなんか簡単に出せます。だってNBAだもの、キャリアはビッグマンではなく、ガードですしね。

LALはこのボールキャリアに大したプレッシャーをかけることもせず、簡単にパスを通されていました。
パスを出させないため、密着すればドライブで抜かれてしまう?それはそうでしょうよ、相手は若いガードでこっちはおじいちゃんですから。
それでも、ドライブされたならされたでいいんです。そこでATLのセットプレーは崩れ、いわゆるブロークンプレーになるのですから。中にはドワイトがいますから、切り込まれても多少は平気ですし、何より切り込みたくないでしょう。
ディフェンスで一番やってはいけないことは、簡単なシュートを決められることです。
ビッグマンによるゴール下のダンクやシュートなどは、最も簡単な得点の決め方です。そんなことを何回もさせている時点で、LALのディフェンスはすでに崩壊していたと言っていいでしょう。
キャリアをマークしていた人に指示をしないダントーニも頭がトンでいますが、そんなことを指示されないとわからない人がいるのも驚きでした。
何より腹がたったのは、少し前に試合をして、同じようなプレーを何度も決められているのにもかかわらず、なんの対策も見られなかったことです。4連勝で調子にでも乗っていたのでしょうか?試合前のスカウティングと対策練習をおこたっては、勝てる試合も勝てないです。BtoBなので仕方ないのかもしれませんが。


試合が終わって一日たったので、知ってる方も多いと思いますが、コービーが怪我をしました。
試合の最後で相手の足を踏んで、重度の捻挫です。1ヵ月ほどかかるかもと言われています。
プレイオフ戦線まっただなかにこれはきついニュースですが、ここ数試合不調が続いていたコービーを休ませるいい機会なのではないでしょうか。正直それくらい言っとかないとポジティブに考えられません。

少しみなさんに楽しみにしといてもらいたいのは、次の試合から新しいHCが加入するということです。
その名もコーチ・ブライアント。
コービーはバスケットIQが特別高いというわけでもないので、流れをあやつるような指示はできません。ですが、NBAの第一線で長いことプレーしているので、いろんな選手の嫌がることをたくさん知っています。

あいつはああすればシュートをはずす。
あいつはこうすればファウルをしてくれる。
あいつはこうすれば怒る。
あいつは怒ると下手くそになる。

こういったアドバイスをチーム全体で聞いて、生かすことが大切です。
プレイオフ圏外をさまようようなことになれば、間違いなく怪我をおしてコービーは試合に出てしまうでしょう。
そんな状態で最高のプレーはできるはずもないですし、POに出れたとしても燃え尽きてしまっています。

コービーが戻るまで、チームで一丸となることが勝利への道です。
なんというか、こういう危機を乗り越えてこそ、NBAチャンピオンという・・・・やめましょう。笑


今回のダンテのコービーに対するプレーは、わりと取り上げられていますね。
足入れと言えばかつてのブルース・ボウエンが有名でしたが、私は別にボウエンは嫌いではありませんでした。どこまでも一直線だったので。
ボウエンはわざとではなかったと言っていますし、やった後もヘロッとした顔をしていました。まあわざとでしょうけど。笑
嫌いではないとはいっても彼が現役のころはわりとイライラしていましたよ、いなくなったからかもしれません。

ダンテは今回のプレーの後は、やってやったぜ的な顔でふんぞり返っていましたし、イライラを解消したような表情でした。実際にコービーは抑えられていましたし、ダンテは優れたディフェンダーであることは認めますが、最後の足入れはさすがにちょっとムッとしています。
本来足入れとは、プレーヤーに足元へ注意を向けさせて、シュートのリズムを崩すことを目的としています。
審判にばれないようにする技術はすごいと思いますが、何も最後のシュートに足を入れることに意味があるとは思いません。どうせ入らなかったら勝ちなんですから、これからのシュートタッチを狂わす必要なんかありませんよね。

まあこういうプレーヤーは叩かれてなんぼでしょうし、こうして存在を認めさせているのだから文句は言えません。
この怪我によるコービーの欠場が、結果としてチームを向上させることになったのならば、両者にとっても得をしたことになりますね。そうなるのが一番平和な結果でしょう。
こっからLALがドアマット化したならば、私はダンテを呪います。

@ORL 106-97 WIN

LAL 106-97 @ORL

破竹の4連勝。
4連勝程度で破竹と言えるチーム状況がわりと楽しい今日この頃です。

ハワードのORL帰郷試合となったのですが、まあ予想通りのブーイングの嵐。と言っても思ったよりひどいものではなくて、最初にある程度ブーイングしたら満足したようです。良くも悪くも今のORLのファンは熱狂的とは言えないのかもしれません。
ただ単に試合を楽しみたかっただけなのかもしれません。

今日ハワードが打ったFTは総数39本でNBA記録タイ、成功した本数は25本でLALのフランチャイズ記録を更新しました。普通にプレイしていてこんなことにはならないので、当然ハックされたのですが、ハックのされ方がおかしかったです。
ORLにどのような意図があったのかは分かりませんが、前半から積極的にハックを仕掛けられていました。
最初はまったくFTが入らなかったのでアリだったと思うのですが、不思議に思ったのは4Q終盤の意味不明なハックでした。追いつけないもどかしい状態が続いていたORLが試合の流れを変えるためにハックをしたのでしょう。
しかし、ハワードはなぜかガード並みにFTを決め続けます。
ハックされることによりオフェンスでの消耗が少なくなったのもFTが入った要因の一つでしょうし、前半からある程度本数を打たされていたことでタッチをつかんだのかもしれません。いずれにしろこの日のハワードに対するハックは愚策だったのは明らかで、ORLのHCが指示しつづけたのはいまだに疑問です。
いやまあ、FTの記録更新のためにハックし続けたのか、はたまたORLのハワードに対する報復なのかは本人たちに直接聞いてみないことにはわかりません。正直そんなちっさいことはどうでもよくて、私はただこの試合に勝てた、それだけで満足です。

いくらドアマット相手とはいってもロードでの対戦、前回ホームで負けていることもあって、負ける可能性は十分ありました。メンタル面が弱いと指摘され続けてきたドワイトが、敵地の中の敵地と言えるような場所で39P 16R 3B とモンスターしてくれたのは良い誤算でしたし、ここ最近好調だったコービーが不調だったことにチームが左右されなかったことも良い材料です。
コービーの不調を見てか、ナッシュが珍しく前半から自分で攻めていましたし、何よりセカンドユニットが完全に勝っていたことに驚きました。最近はよく見ますが、スターター以外の三人が二桁得点なんていうのは今まで想像もできなかったことです。


ミークス、ジェイミソン、ブレイクの三人は上手くまわっています。
いつもはここにメタ&クラークやナッシュ&コービーなどがセットでよくついていますよね。
ミークスに関しては、チーム全体で彼に打たせようとしている意思が見えますし、本人もそれを自覚してか決める気満々です。今日の試合では2-4で3ptを決めていますが、一本はコーナーで横に流れながら打ったタフなショット(アシストは確かブレイク)、もう一本は相手がハック・ア・ハワードをしなくなった直後にコービーからのパスで決めたものでした。
二本目のスリーについてはタイミングが最高だったのと、味方の支援を受けて決めたというのが好印象でした。

トップでコービーがボールを持ち、3ptラインの後ろを右へスライドしていきます。コービーが流れていくのを見て、ORLのディフェンスが同じように右へ寄ります。これはヘルプディフェンスのために必要なことで、いたって普通のことなのですが、コービーがボールを持っていることによって必要以上に視線がロックされてしまい、それによってミークスのマークマンであるネルソンは真横に来たメタに気が付きません。
コービーがダムダムしている逆サイドでは、ひっそりとミークスがコーナーにスライドし、さらにミークスへのチェックを遮断するためにメタがオフボールで壁となります。
コービーはクロスコートの長いパスをミークスへ通しますが、ミークスへクローズしに行こうとしたネルソンは見事にメタという壁に引っかかってしまい、ミークスはフリーで3ptを決めたのでした。
オフボールでスクリーンを一枚かけるだけという極めて単純なプレーなのですが、今まで棒立ちでスポットアップしていたオフェンスよりははるかに効果的なオフェンスですし、デザインされたプレーは狙い通りに成功するとチームのムードが良くなります。
コービーという敵の注意を引く存在、フリーで3ptを沈めることのできるミークス、
優れたスクリーナーとは言えませんが、優れた体格といやらしく暑苦しい性格を持ち、何よりスクリーンに必要な献身的な姿勢を持つメタがいて、ようやくこの簡単なプレーは成立しました。
メタはとりあえず一生懸命なところは確かなので、スクリーナーとしての役割はぴったりだと思います。スポットアップが彼に任されていた役割ですが、ミークスというメタより優れたシューターが台頭してきたので、泥臭い役割に徹するようになったのでしょう。文句を言わずにスクリーンをかけつづけるのは素晴らしいことですよ、私はちゃんと見ていますからね。笑
イライラしているとスクリーンファウルをしてしまいそうですが・・・。

シーズン前半の探り探りのオフェンスからは考えられないくらい、確立したオフェンスパターンが見えてきました。試合を通して見ていると、「あ、このプレーはさっきも見たなあ」なんてことがよくあります。
NBA観戦の楽しみ方の一つですよね、詳しい解説なんかもいずれできたらいいなあと思います。

セットプレーは上手くいけば気持ちがいいのですが、何分研究されてしまうと相手にパターンがばれてしまい、簡単にターンオーバーする原因にもなりえるので、常に新しいセットプレーを考える必要があるでしょう。
特にプレイオフでは研究の成果が顕著にあらわれるので、上手くいっているからといってそれに頼っているばかりではいけません。

それにしても、現在ORLでブレイク中のトバイアス・ハリスは実際に試合で初めて見ましたが、いい選手でしたね。こういう選手は見ていて楽しいですし、先が楽しみです。フリーにしてはいけません(コービー、君にいっているんだよ。笑)。

そうそう、今までずっと貼っていたロングハイライトをYOUTUBEにあげていてくださった人の動画がまとめて削除されていました。また別のを探しますが、あれほど高画質で長いハイライトはもうないかもしれません。

私が作れ?
やだなぁ、めんどくさいですよー。笑

vsCHI 90-81 WIN

LAL 90-81 CHI

夢の三連勝達成。これでAS明け8勝2敗と理想的なペースを築けました。これからも続けばいいのですが・・。
とにもかくにもやっとこさ西の8位に滑り込みました。と言っても依然下位との差はわずかであり、気を抜けばすぐに取り返されてしまうでしょう。何なら6位くらいまでを狙って飛び込んでほしいです。

さて試合の話にうつります。前回はハインリックに活躍を許し負けてしまいましたが、今回はハインリックが欠場でした。スコアも前回のスコアを上手くひっくり返したような勝利で、試合内容も今までのヒヤヒヤな勝利ではなく、点差以上に余裕を持てた展開でした。こんな勝利はAS明けのBOS戦以来ではないでしょうか、とても気分がよかったです。反面、CHIはイライラが募る試合だったでしょうね。

詳しい試合内容については件の有名ブログさんが書いてくださっているので省略して(私もよく見に行きます。笑)、この試合で目立つのはやはり失点の少なさですね。81失点は今シーズンで二番目の少なさだそうです。一番はIND戦の79失点ですが、これはジョージ・ヒルにゲームウィナーを決められて負けた試合でしたね。勝った試合では一番少ない失点です。

まあCHIがシュートをことごとく落としてくれたことが失点が少ないわけなのですが、ディフェンスがいつもより締まっていたことは事実です。いつも失点の原因にあげられるTOは13、ちなみにCHIも13。ううむ、まあひどくはないですがいつも通りですね。
勝因、敗因は明らかで、FG%の差です。
相手の主力に思うように得点をさせなかったことがよかったですね。

メタのブーザーにたいするディフェンスがよかったです。押し込まれずに、ジャンプシュートをたくさん打たせていました。

以上!!

いろいろあって更新が遅れたので、今からすぐにvsORLの記事を書いていこうと思います。

vsTOR 118-116 WIN

LAL 118-116 TOR

10点差を追いついてのOT突入→OTでもナッシュ、コービーで逆転勝利。

ううむ、二試合続けてかなりピリピリする試合になりましたが、なんとか勝ててよかったです。
第一Qから25-37と突っ走られたことからわかるとおり、序盤から効率よく得点を重ねられます。こちらが見事なオフェンスでイージーなショットを決めているのにもかかわらず、コービーらのオフボールでのディフェンスが悪くデローザンらにジャンパーをことごとく沈められます。そこそこフリーで打たれていたとはいえ、あそこまでFGを決められてしまえば仕方なかったのかもしれません。とはいえそれも序盤だけの話で、1Qが終わりになるにつれてLALのオフェンスは次第に停滞していき、ディフェンスもハワードが抜けると一気に締まらなくなり簡単に得点されてしまいます。
見ていてやっぱり思うのは、LALのディフェンスは本当にお粗末だということ。
勝つためのディフェンスを模索しているようで、今日なんかは最初は次々スイッチをしていましたが、同ポジション同士の1on1でさえまともに守れない奴らの集まりがスイッチをしたところで・・・・といったこれまたお粗末な結果に終わっていました。時間を重ねるにつれていつものディフェンスに戻っていきましたしね。
そしてLALのディフェンスはほぼハワードに依存しているというのも嫌な問題。これにいたっては怪我を抱えてる状態ですらゴール下で脅威となり続けているハワードという星がいるからでありますが、インサイドの駒が怪我で戦線離脱していることが第一の問題です。
パオ、ヒルといったインサイドプレーヤーがいなくなったことにより、実質ハワードがコートにいないときのセンターはクラークが担っています。クラークは優れたディフェンダーですが、それもマンディフェンスに限ってのことです。オフボールではよく相手を見失い、スクリーンに引っかかってしまうこともしばしば、何よりセンターとしてプレイするには絶対に必要なヘルプディフェンスの技術が壊滅的です。どうしても自分のマークマンに集中してしまい、ゴール下をがら空きにしてしまうことが失点の原因であることは明らかです。
本業がSFである人にそんなことを求めるのがそもそも間違っているのですが、マンディフェンスであればC相手にも優れたディフェンスを見せてくれる人材ですので、ぜひヘルプディフェンスを学んでほしいですね。
ヒルはまだしも、パオは頭が良いのでスピードはないまでも優れたヘルプは見せていました。上背やブロック能力がなくとも、まわりが良く見えているのならばオルドリッジのような優れたヘルプディフェンスはできるはずですから、まだまだ見限るには早いと思います。
まあそれも、LALのガード陣が簡単に抜き去られてしまうからなんですが。

ともあれ、今だ改善の様子がないクソディフェンスで1Qに37得点を許してしまったLAL。
オフェンスは最初は良かったのですが、ディフェンスで相手を止められないのでリズムに乗れず、コービーはTOを連発してしまい1Qで5TOと完全に駄目な時のコービーが出てきてしまいます。1Qはフリーのダンクも左手、ドリブルもほとんど左手で行っていたことから、右ひじの調子が良くないのかと心配でした。


続いて2Q、3Qに突入したわけですが、あまり変わり映えのない試合展開で、決めても決め返されて点差は詰まらず時間だけが淡々と過ぎていくような感じでした。良かったことと言えば、いつもならベンチとプレイしている時にファウルがかさむハワードが、クリアにプレイしたことでファウルをあまり取られなかったことでしょうか。よく我慢したと思います、TORの選手たちがハワードを怖がってか中にあまり入ってこなかったこともありますがね。
3Qの終わりに、コービーがはずしたシュートのリバウンドをブレイクがとり、隣のミークスにパスしてスリーを決めたプレイがありました。あれは気持ちよかったですね。笑

4Qに入っても流れは変わらず、中盤あたりまでは8点差をキープされ続けるといった嫌な展開。
試合の流れを見ても、「ありゃ、これは負けちゃうんじゃない?」といった思いが・・・ねえ。

それでもナッシュやコービーの3pt、ハックを仕掛けられながらもFTをしっかり決めたハワードら中核の選手たちの活躍で残り30秒で1点差に迫ります。TORの攻撃で、ドライブを仕掛けてきたロウリーにドワイトが痛恨のファウルをおかしてしまい、三点差にされてしまいます。
いつかのLAC戦で、追いつきかけた場面でポールにドワイトがファウルして勝負を決められたことがありましたよね。それが思い出されました。よくディフェンスした結果でもあるのですが、少しもったいなかったですね。

かくして三点差と窮地に追い込まれたのですが、ここでもマンバが牙をむき3ptを決めOTへ。

OTではやはり相手にリードを許すのですが、残り1分を切ったあたりからナッシュの3ptで同点、コービーのドライビングダンクで勝ち越し、とおじさんコンビがクラッチで活躍し勝利しました。


毎度毎度何が勝因で何が敗因なのか考えているのですが、一言であらわせないのがNBAの難しいところですね。
正直TORの勝ちゲームだったことは明らかでしたし、むしろこんなゲームでLALが勝てたことのほうが驚きです。コービーのクラッチでの三本連続3ptなどは勝利への執念が生みだしたものでしょうが、終盤は減ったとはいえ序盤から連発したTOは試合を壊しかねないものでした。すべてがすべてコービーの責任であるとは思いませんが、無理なパスをカットされたり、ダブルチームから出したパスを手に当てられたり・・・など、見慣れたものが多いのは依然として変わりません。それもコービーのTOはほとんどがゴール下などではなくセンターライン寄りで行われるので、ほぼ100%相手の速攻を許してしまうことになり、唯一戻っているナッシュを2対1や3対1でチンチンにされているのが日常風景です。
LALのファストブレイクでの失点の多さは、何も年齢により走り負けているわけではなく(DENなどの常に走っているチームは例外として)、TOからの速攻で点を入れられていることがほとんどなのです。
コービーにTOを失くせと言いたいのはやまやまなのですが、本人もインタビューで自らのTOについて話したり、改善しようとはしています。元々コービーは生粋の点取り屋であって、クリスポールやロンドのような優れたIQを持っているわけでもなく、ましてやレブロンのように試合の流れを読んでパスを供給できるわけでもありません。基本的に不器用なのですが、驚異的な得点力と飽くなき勝利への執念で勝ってきたのがコービーです。そんな不器用な彼に何もかもやれというほうが馬鹿なのかもしれません。まあ、そんな不器用で全力なコービーが好きなんですけどね。

TOを失くす、減らすというのは難しいと思います。コービーだけではなく、ただでさえハンドリングの悪いハワードには厳しいバウンドパスが飛び、ナッシュは年齢のためかドライブ中にちょっとでも押されてしまうとスっ転んでしまいます。他にもバッドパス製造機ブレイク(最近はマシですが)や、試合の流れを悪くする天才MWPなどかなりの強者がそろっています。
ならばどうしようか、それは相手からもTOを同じ数かそれ以上引き出すことが必要なのです。
LALのターンオーバーを引き出す能力はリーグ最低レベルであり、前のOKC戦では引き出したTOはたったの2ととんでもないクリーンなバスケットをさせてあげています。
これではいくらシュートが決まっても勝てるわけがありませんよね。
TOをより多く引き出す・・・たぶん無理でしょうけど。そんなアグレッシブなディフェンスをできるようなシステムも選手もいませんから。


あ~、TORはなぜ負けたのでしょうか。LALファンの私でもTORの勝ちだろうと踏んでいた試合なんですが、LALが勝ちました。コービーの執念が目立ったのは間違いないんですが、結局は先日のNOH戦と同じようにクローザーの違いだったのでしょうね。
LALのコービー・ブライアントという絶対的なクローザーに対して、TORにはMEMより移籍したルーディー・ゲイというクローザーが存在します。ゲイはTORに移籍してからの短い期間ですでにゲームウィナーを二本沈めており、一気にクローザーとしての地位を確立させました。TORの試合は見ないので、普段の彼がどの程度クラッチで活躍しているのかはわかりませんが、例の二本に加えてMEM時代の対レブロンのブザービーターなど、クラッチの印象があるのは間違いない選手ですよね。
そんな彼は4QからOTにかけて8本?連続でシュートをはずし、勝利を手離してしまいました。
ここまではずしたのだから次は・・・な感じで打たせたんでしょうが、結果は最後まで入らず・・。

TORがロウリーやデローザンに打たせずにゲイにこだわった理由はなんでしょうか。
やはり確立したエースを作りたいということなのでしょか、それともゲイがへそを曲げてしまうのでしょうか。
曲げるも何もあそこまで外してしまえば自信もなくなるのではないかと思うのですが、実際のところはどうなのかわかりません。

終盤はこちらのディフェンスの穴となっていたミークスのところを徹底的につかれていました。
デローザンに好き勝手やられていたところは代わりにコービーをつけたことで解決しましたが、変わってアンダーソンにポストプレイで攻められます。ミークスはどうしようもなかったのですが、「必死に体をあててフックショットへ追い込み、後はドワイトにどうにかしてもらう作戦」でなんとかなりました。
あの穴はこれからも突かれるでしょう、対策を考えなければなりませんな。

ミークスはディフェンスでの弱点になったのはもちろん、この試合ではオフェンスでの貢献もいまいち。
NOH戦で輝いていた終盤の重要な場面での3ptも、今回は入りませんでした。それでもフリーになれば迷わず打ったことは評価したいですし、これからも打ち続けてほしいです。
ディフェンスでもオフェンスでも足を引っ張り、負けていれば間違いなく戦犯となっていたので、コービーやナッシュ、ハワードが助けてくれたことには感謝していると思います。(勝手)
いつかこの貸しを返してくれる日がくればいいですね、きっとしびれる場面で返してくれるでしょう。

生活面でいろいろありまして、更新が遅れたり記事が粗雑で意味のわからないものになっていますが、ご勘弁ください。精神的に落ち着いたらまたゆっくりと考えた記事を書きたいと思います。

はい!HOU負ける!UTAも負ける!

UTA 101-104 @CLE
HOU 108-112 @DAL

いやっほおおおおおおおおおおう!!!
いいことって続くものなんですね!
NOHに劇的勝利をおさめたLAL、その援護をするようにCLEとDALがやってくれました!
LAL,HOU,DAL、どれもアウェイでの試合なんで大喜びはできませんが、これでUTAとのゲーム差が1.5、HOUとは2.0です。いよいよ手が届きそうになってまいりました。

ここからは取りこぼしはできません。二チームともに下から来られていることは知っていると思うので、無駄な負けはしないでしょう。

とりあえず、アービング、ノヴィ、メイヨにはお礼を言いたい。

@NOH 108-102 WIN

LAL 108-102 NOH

ああもうなんなのこの試合。
ごめんなさい、久しぶりに泣きました。

単刀直入に言うと、大逆転勝利です。
分かりやすく言うと、4Qのスコアが33-9です。

昨日のOKC戦は都合で見れなかったので、出先で携帯でちまちま文字観戦していたのですが、予想通りというかなんというか見事に負けました。5点差まで詰めたのに、そこからこっちが自滅し始めて追いつくチャンスを逃した~みたいな試合だった気がします。試合を見てないので詳しくはわかりませんがね。
それとコービーが1Qに腕を負傷したのにもかかわらず39分の出場ということで、「何をさせているんだ」と思いましたが、逆にコービーらしいなあとも感じます。ですがBtBでNOH戦があるのにこんな無理をしていたらもしかしたら明日の試合負けてしまうんじゃないかと不安に思っていました。
OKC戦は相手のホームでの試合というのもあってむしろ負けて当然といった位置づけでしたが、NOH戦はいくら相手のホームであるとはいえ絶対に勝っておきたい試合。ここで負けてしまったら次のTOR戦にも悪影響が出てしまうこともあるでしょう。

そんな気持ちで何気なしに今日の試合を見始めたのですが、最初はなんかいつも通りどっちつかずの試合。
メタのスリーで幕を開けましたが、そのあと取って取られてを繰り返し、どちらのチームも引き離せない状況が続きます。NOHが4連続くらいバスケットを決めて6点差にされるのですが、そこではコービーが3ptを二本決めて返します。結局28-28の同点で2Qに入ります。ここまでは良かったんですよね。
いきなり7-0のランをかまされ、ハワードもファウルを重ねベンチに下がります。NOHは滅多にシュートを落とさないうえ、落としてくれたシュートのリバウンドが取れず、そのまま相手の攻撃が続き最終的に決められるという最悪の展開。ごまかし程度にこちらもシュートを決めるだけで、あれよあれよという間に20点差にされます。正直このあたりは見ていられなかったです。48-67の19点差でハーフタイムへ。

ハーフタイムでなんらかの修正をして、4Q突入までに10点差まで持って行けたらなんとか勝機はあるかなあと思っていましたが、3Qも何の変化もありませんでした。点を入れて15点差までは迫るも、ディフェンスが締まらずにまた離される始末。4Q突入時には点差が1点縮まっただけの75-93でした。普通ならここでもう終わりを覚悟するでしょう。最初の5分くらいは頑張るけど結局差が縮まらなくてガーベッジタイム突入という展開が頭の中で出来上がってましたから。どうやってこのうんこみたいな試合を記事にしようと考えていました。
ところが、今日は違ったのです。

半ば予想通り、コービーが4Q頭から出場。負けているので当たり前かもしれません。
さっそくコービーがカウントを決め三点を入れますが、直後にアンダーソンに3ptを決められてしまいます。
「ああ、まだ流れは向こうにあるんだな」そんな気持ちになり、試合を流し目に見ながら別の作業に移りました。

しかしそこからミークスの3ptなどで12点差に迫ります。この辺からまた真剣に試合を見始めました。
見始めた直後にロペスにダンクを決められてしまい、「私が見るから・・」なんてネガティブな思いに浸っておりましたが、驚いてください。残り7分でのこのロペスのダンク、まさかこれがNOHの最後の得点になろうとは・・・。

後はもう、コービー&ミークスショーでした。まずはコービーからパスをもらったミークスが3ptを決め、続いてコービーが自分で3ptを決めます。その後もコービーとミークスが交代で決め、気が付けば残り1:30の時点で同点。恥ずかしながら私、このあたりで鳥肌が止まりませんでした。意味もなく「油断するな、油断するな」と自分に向かって言い聞かせていたことは内緒です。

そして同点で迎えた残り50秒からのオフェンス。コービー&ハワードのハイスクリーンからコービーがペイントにドライブし、まわりの選手が寄ってくる中、見事にフェイダウェイのジャンパーを沈め、35秒を残して2点リードと1Q以来のリードを取り戻します。
その後の決定的なピンチをドワイトのウルトラブロックで防ぎ、タイムアウト明けの奇襲で追加点を奪い、勝利を決めました。
最後の最後まで目の離せない試合でしたが、その分楽しめました。追い上げて追い上げて届かないといった試合が多かっただけに、こうも上手くいくと嬉しさがこみ上げてきます。心臓には悪いですがね。


コービー:42P(14-21 3pt 3-7) 7R 12A 6TO
TO6はいただけないのですが、そんなのがどうでもいいと感じるくらい今日はマンバでした。実際に4QにTOは一つだけだったし、4Qは7-8の18得点、さらにアシストが4とコートを支配していました。
4Qは休みなしで、試合を通して42分の出場だっただけに、終盤あれほどのパフォーマンスを見せるのはもうなんといっていいのか・・・。気持ちですかね・・・。

ドワイト:20P(9-16) 15R 4B 3S
最後まであきらめなかった一人です。中盤点差が離れてるのにイライラして簡単にファウルを重ねてしまいました。ですが、まわりの姿勢に感化されたのか誰よりも走り誰よりもディフェンスに動き誰よりもスクリーンに奔走していました。
コービーが点を重ねることができたのはドワイトのスクリーンのおかげですし、TOが1と少ないのにも表れているように、ゴール下でパスをファンブルせずにしっかりとキャッチしてダンクを決めていました。
何より最後のロペスに対するブロックは最高でした。PNRでガード陣が簡単に抜かれるため相手ガードについていき、後ろのロペス、デイビス、アンダーソンにパスを通されダンクをされるということが多かったのですが、最後というのもあってかLALのガード陣も全力で走っていましたし、ドワイトの絶妙なポジション取りのおかげで見事に防ぐことができました。まだまだポストプレイは未熟で点も取れませんが、スタッツにあらわれないところでの貢献度は日に日に上がっています。これからも期待していますよ。

ミークス:19P(6-11 3pt 5-9)
彼は今日、興奮して眠れないのではないでしょうか?笑
後半、それも4Qに次々と3ptを決めた功労者です。左ウイングの位置に立ち、パスをもらい、ゴールを射抜く。オフェンス面での貢献に加え、ディフェンスが光りました。厳しいディフェンスでゴードンにラインを踏ませターンオーバーをさせるファインプレイもありましたね。
そして、終盤大切なところでコービーはミークスにパスを出しました。それにこたえてシュートを決めたミークスの心臓はとんでもなく強いものだと思います。
スティーブ・ブレイクは昔コービーにパスをもらって、「コービー、なぜ僕に渡すんだい」みたいな顔をしていましたが、ミークスはパスをもらってからリングしか見ていません。

メタ:11P(4-9 3pt 3-5) 2St
う~ん、これは誉めるべきなのでしょうか。いえ、文句は言えませんね。3-5で3ptを決めてくれる人に文句を言えないですから。決めたスリーは特にクラッチでもないですが、彼の得点がなければ勝てていなかったことも事実です。TOは0と無駄なこともしなかったようですし、4Q最後ではアンダーソンに対するディフェンスが素晴らしかったです。NOHに明確なクラッチプレイヤーがいないなか、ゴードンよりもアンダーソンに打たれるほうが私は嫌でした。アンダーソンに密着してパスを受けさせないようにしていたのは密かなファインプレイかもしれません。終盤ミークスに3ptを打たせようと、オフボールでスクリーンを頑張ってかけようとしていたのにも胸を打たれました。
ただ、大事なところでシュートを二本はずすわ、せっかくスティールするもののFTは二本はずすわ、悪いところは目立ちましたけどね。ミークスと違って、そういうメンタル面は未熟なようです、知ってましたけどね。笑
あんなしびれる場面で自分でシュートを打つという度胸だけは認めますよ、私だったらなんとかして別の選手に渡しますからね。

毎試合全員の感想を書くわけではないのですが、なぜか毎回メタは書いてしまいます。もしかしたら私は彼のことが無意識に好きなのかもしれません。


まあ今日の勝因はべたですけど「あきらめなかった」ことでしょうね。
LALにはコービーがいます。ご存知の通りコービー・ブライアントは絶対に諦めません。しかし、今まではまわりの選手が諦めてしまっていたので、結局孤軍奮闘でわずかな追い上げで終わっていました。
ただ、今日の試合は違いました。ミークス、ハワードらのオフェンス面での活躍ももちろんですが、その他すべてのプレイヤーがディフェンスでなんとしても点をいれさせないように頑張っていたのが大きかったです。いくら点をいれても入れ返されたら意味がないですからね。
ディフェンス、ディフェンスでなんとか粘って、オフェンスではコービーが点を取ってくれる。いつの間にか、リードされているのにペースはLALが握っていました。
ベンチの盛り上がりもアウェイなのにとんでもなかったです。デュホン、サクレのうるさいコンビは相変わらず踊っていましたし、モリスとクラークはぴょこぴょこ跳ねていました。ブレイク、ジェイミソンも手を握っていましたし、ドワイトがブロックしたときに一番喜んでいたのはパオでした。一番印象に残ったのはタイムアウト時にイーバンクスが立ち上がりながらもタオルを握って緊張した面持ちで震えていたことです。あんな試合を見せられたらそうなるのも当然でしょう、彼にもまた咲ける日が来ると信じています。

NOHはクラッチでボールを任せられるプレイヤーがいなかったことが敗因ですかね。チームオフェンスが回っている時のテンポは悔しいくらい良かったですが、ひとたび流れが停滞してしまったときに打開できる力を持ったプレイヤーがいませんでした。言えばゴードンなのかもしれませんが、まだ本調子ではないのでしょうね。

前回の対戦ではセーフティーリードを巻き返されて結局クラッチ突入、なんとか勝利した感じでした。今回も勝ちは勝ちですがとんでもなく危ない勝利であることは事実。最後に4月にもう一度対戦がありますが、また厳しい戦いになりそうです。

速報 UTA敗れる モンタ・エリス再び

UTA 108-109 @MIL

MILは我らの味方、これ間違いないね。

MILのホームで行われたこの試合、残り15秒の時点でUTAが3点リードとするも、MILのジェニングスのスリーポイントが残り8秒で決まり同点に。最後のUTAの攻撃もサンダースのブロックなどで防いだMIL、そのままOTへと突入。
OTは文字通りシーソーゲームとなり、取って取られての繰り返し。
MILはレディックにボールを託し、レディックは何本かははずすも期待に応え、3pt-レイアップ-3ptと三つのFGを決め、残り34秒の時点で1点リードとする。なんとしても追加点のほしいMILは、前回HOUで劇的なブザービーターを決めたモンタ・エリスが今回もクラッチシュートを沈め、リードを三点に広げた。
UTAの決死の反撃も及ばず、結局MILが一点差で逃げ切ることに成功したのであった。

HOU,UTAと我らLALにとって追い抜かなければならない相手をことごとく沈めてくれるMILは、どう考えてもLALの味方でございます。ありがとう。
それにしても、デッドライン間近でMILにトレードされた元ORLのレディックが活躍したことが嬉しいですね。彼自身が要求していたサラリーは、ちょっと身の丈に合ったものとは言えなかったけど、そのサラリーに見合う選手になれるよう頑張ってほしいです。
今はミークスいるからいいけど、いなかったらぜひ欲しい選手だったからなあ・・・。

そんなMILとの対戦は3月の終わりに敵地で。
彼らはLALの味方なので、きっと気持ちよく負けてくれるでしょう。笑

vsATL 99-98 WIN

やってきましたATL戦、全然意識していなかったので驚きましたが、ATLの順位は現在堂々のイースト4位・・です。といってもATL,CHI,BKN,BOS?で団子している中の一番上ってだけで、MIAやINDらと競っているわけではありませんので、全然勝機はありますよ。

現在ATLはロード6連戦の真っ最中です。どうもATLと言えばアウェイで弱い感じがしますよね、CHIに58点しか取れなかったり、MINに負けたり・・・。それにトレードデッドライン近くにはジョッシュスミスのトレード話が持ち上がってフラフラしていましたしね。
ですが、揺れていると思っていたATLはデッドライン明けからまさかの4連勝、苦手なロードでの試合も3連勝です。この勢いのまま来られると正直怖かったのですが、先日のPHX戦で負けました。なんとか勢いが止まった感じです。UTAのホームで勝ったのはびっくりしました。

さて、肝心の明日のLAL戦ですが、まず第一に最近化け物と化してきているホーフォードをどうやって抑えるかですが、ハワードがどうにかするしかありません。ポストでの1on1のディフェンスではそれなりに止めてくれるでしょうが、彼はオープンのミドルシュートを決めるのが非常に上手い。スパスパ入れられるのを見るとイライラします。なぜかPHX戦ではスリーを二本も決めています。恐ろしい・・。
まあでもノヴィやオクアーのようにスリーポイントラインの外で突っ張っているような選手ではないので、ドワイトもそこまで外に釣り出せるようなこともないでしょう。KGが相手のときはクラークが代わりについていましたが、KGよりも数段ゴリラなホーフォードのポストプレイはさすがにクラークでは止められないでしょう・・・止めたら誉め殺します。ということで珍しく相手の得点源がインサイドのチームと当たったので、ドワイトのファウルトラブルだけは避けなければなりません。逆にホーフォードをトラブルに陥らせるくらいの気持ちでいてほしいですね。ホームなので多少は優遇されるでしょうが、つまらないファウルだけはしないでよ。

いろいろあったジョッシュは、いろいろあったなりの成績。ATLの試合は見ていないのでどれほどのプレイをしているかはわからないのですが、牙をむいて闘争心丸出しでプレイしているわけではなさそうです。

地味に怖いのがコーバーですね、こればっかりは明日が不調の日であることを祈るしかありません。相変わらずFG%より3pt%のほうが高いチート仕様ですし、クラッチでの決定力も健在です。ディフェンスの穴となるので、LALとしてはそこを突きたいのですが何分まともなオフェンスのできるSFがいないので・・・。
場合によってはナッシュ、ミークス、コービーの3G体制で強制的にミスマッチを作り出すのもありかもしれません。ダントーニがどんな戦略をとってくるのか気になります。

MIN戦ほどスリーが入ればなんの問題もないのですが、そこまで上手くいくはずはありませんので、明日は積極的にインサイドをせめてATLインサイド陣のファウルをたくさんもらうことが必要です。上手くドワイトを使うことができるか、これに限ると思います、オフェンスはね。
ディフェンスでもドワイトです。ホーフォードに好きにさせないことはもちろん、恐らくドライブしてくる若いガード陣をきっちりシャットアウトできるかどうか。
どうやら明日はドワイトの出来にかかってそうですね。頼むぜドワイト。

あとはベンチ陣がどれだけ頑張れるか、ジェイミソンとミークスにはMIN戦並のパフォーマンスを期待したいところです。リードして4Qに入れるといいんですけど・・・接戦になったらコービーが決めてくれますから、安心しましょう。

とにもかくにもホーフォードを止める!!
あと怖いのは絶好調モードのコーバーなんですが、メタはNYKの誇るスリーポインターに肘を入れた前歴があるので、コーバーが乗ってきたらやってくれると信じています。

出場停止? 大歓迎ですよ。

それではまた試合後に――。

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何本はずしてもいいんだよ、そう、最後に決めるならね

LAL 99-98 ATL

うはあ、心臓に悪いですよ、こんな試合は・・。
序盤にいいスタートを切るも、ベンチの登場でリードを食いつぶし、そこからは一進一退の泥試合。
3Qあたりに突き放せるかと思ったところも、つまらないターンオーバーからイライラしてディフェンスをおろそかにする体たらく。コービーのブザービータースリーが決まり、なんとか6点リードで迎えた4Qも、ドワイトの2連続オフェンシブファウルなどでリードを溶かし、ほとんど休めないままコービーが登場してしまう。ろくに休憩もとれないまま、最終的に39分の出場になってしまったコービーは、やはり疲れが出てきたのか終盤追加点がほしいところでシュートが決まらない・・・・いや、ティーグのアレはファウルだったと思うよ。
出場時間だけでなく、前半から一人でボールを持ってペイントに突っ込みまくっていたのだから、体力の消費は普段のそれではなかったでしょう。それでも、正真正銘のシーソーゲームになった最後は、フリースローを二本決めます。その後逆転されるも、残り10秒でタフなレイアップを決めて再逆転。結局レイカーズはこの1点を守りきり勝利しました。
はあ、馬鹿野郎!ヒヤヒヤさせんじゃねえ!!!!!!

正直試合が進むにつれて、点数では勝っているのにフラストレーションがたまる嫌な試合でした。
「弱いレイカーズが戻ってきてしまった」そんな気分になりました。つまらないターンオーバーはなくならず、ディフェンスでは絶対に入れさせないという気力が感じられない。こちらはタフなショットを決めているのに、相手にはイージーなショットを許す嫌な展開。
それでも離されずに終盤までもっていけたのは、クラークのオフェンスリバウンドからのナッシュのスリーや、ナッシュからのメタのスリーポイントであり、チームとして戦う姿勢はできていました。
2分を切ったあたりからオフェンスはコービーに一任され、エースは見事チームを勝利へ導くショットを決めたのでした。めでたし、めでたし。

勝ったのでぐちぐち言いたくはないのですが、こんな試合が続くようだとこの先のビジョンは真っ暗です。いったいブレイク明けの気合はどこへいったのでしょうかねえ。もう疲れたんですか?

ドワイト、ナッシュ、コービーの三人がそろって5TOは慣れましたが、ひどいです。シュートをはずすならともかく、TOは味方の士気を下げます。5TOするくらいだったら5本シュートを打ってください、5本打ったら2本は入るでしょ、あなたたちならば。

プレビューで抑えなければいけないと散々書いたホーフォードですが、ちゃっかり24得点されました。
ドワイトはパチュリアについていましたね、ホーフォードはセンターで出てきませんでした、勘違いしてましたすみません。代わりにメタやジェイミソンがディフェンスしていました。メタはいいディフェンスをしていましたが、ホーフォードに対してのみです。ジェイミソンは頑張ってはいましたが、ディフェンスはやはり下手くそなのか、わりと好き勝手やられていました。
遠めのフックやミッドレンジシュートも決められましたが、終盤簡単なレイアップをはずすなど、最後の最後でエースとしての差が出てしまったかなーと。逆転のダンクはほぼセットプレーと完璧なパスのおかげですしね。

こちらのキーマンとしてあげたドワイトは、11P(5-12) 15R 5TO う~ん、これは微妙。
15Rはセンターとしては十分な結果なのでしょうが、どうも足を引っ張った印象が強すぎますね。彼が希望していたポストプレイはあまりにも無残で、ファウルをもらうどころか、シュートをはずすかターンオーバーをするかのどちらかでした。5-12はビッグマンとして低い数字で、決めたシュートは味方にアシストされた楽なダンクが多かったです。こんな無様なオフェンスで、もっと自分にボールを入れろとはずいぶんなことです。自分でどうにかしようという気持ちがあるのは良いことですが、このままでは恥の上乗せです。AS明けからよくなっていたスクリーンも、今日はサボり気味でしたし、ムービングスクリーンでのターンオーバーもありました。テクニカルも吹かれましたっけ。
ただ、バイナムとは違ってリバウンドをたくさん取ってくれますし、ディフェンスでの貢献も数字にあらわれないところで大きいです。ディフェンスでのファウルが少なく、40分出場できたことも評価したいです。
もうちょっとオフェンスで貢献してほしいかな~、今日の相手はパチュリアだったんだしさ~・・・。泣

ダントーニの起用法は戦況によって柔軟で、見ていて楽しいところもあるのですが、どうしても「ん?」と思うようなところも出てくるのですよ。素人がプロの采配に文句をつけたところで仕方がないのですが、クラークのプレイタイムが短いのは理解できない。
言いすぎかもしれませんが、チームのベストディフェンダーである彼を最もディフェンスが必要なところで起用しないわけを知りたいです。
メタが調子よかったのもありますが、ジェイミソンのプレイタイムが長すぎる気がします。最近調子が良かったのもあると思いますが、それにしても35分はちょっと多すぎです。それでクラークが20分っていうのはねえ・・ちょっと、うん。どうみてもディフェンスでやられていたジェイミソンを終盤起用し続けたのは失敗でしたよ、私は彼は好きですし、この試合もよくシュートを決めて貢献していました。
ただ、終盤オフェンスはすべてコービーのアイソレーションだったことを考えたら、他のメンバーはディフェンス重視で固めるのが当然ですよね。最後の最後も、ナッシュ、ブレイク、コービー、メタ、ドワイトと意味の分からない布陣でした。結果オーライなのかもしれませんが、ハリスにボコボコにされていたブレイクを使うくらいなら、ジノビリを止めることのできるクラークを使ったほうがいいですし、メタはホーフォード相手には頑張っていましたが、ジョシュにはやられていました。その点、クラークはホーフォードもジョシュも止めていました。オフェンスリバウンドを絶対にとられてはいけない場面なのに、まともにリバウンドをとれるのはドワイトとコービーだけ・・・これはクラーク入れたほうがいいでしょう・・。
まあ所詮素人の独り言なので聞き流してください。

まあいいや、勝ったから!!
繰り返しますが、今日のような試合をしていたらもうプレイオフは無理です。選手たちにはもう一度気持ちを入れなおしてもらいたい。もう一度、BOS戦のような気迫あふれるプレイを全員で見せてほしい。

お気に入りロングハイライトです。やばい、最後のコービーのダンクは何回見ても鳥肌がたちます。

う~む、どうもこれを見ると最後のジョシュのファンブルは必死にメタが手を伸ばしてプレッシャーをかけたからですね。頑張った、メタ。
過去のNOH戦で見せたような、コービーをポストにおいてからのいわゆる「コービーシステム」は見られなくなりましたね。今まで見られていたようなセットプレーもパウがいなくなってから見られなくなりました。こう見るとやはり、レイカーズはまだまだ発展途上のチームなんだなーと思ってしまいます。ATLに華麗にセットプレーで点をとられまくってしまうと、LALにも必殺のプレーみたいなものが欲しくなってきますね、クラッチ勝負がコービー一辺倒だとどうしてもきつくなる場面が来てしまいますから・・。
といっても、コービーのダンクはドワイトのトップでのスクリーンとペイント内でのパチュリア抑え込みの二段スクリーンのおかげですし、最後のレイアップもドワイトのスクリーンにホークスがスイッチを余儀なくされたからであって、決してアイソレーション一本というわけではありません。本当、チームとして成長しましたよ。

ああ、あとベンチでのモリスがかわいい。


追記:HOUはDALに勝ちました。・・・ちっ。

パーカー捻挫 一か月休養の見込み

先日のSASvsSACの試合で負傷。試合自体は快勝だっただけに、この怪我は正直もったいないですね。
重度とはいっても捻挫は捻挫であり、シーズン全休というわけでもなさそうです。3月いっぱい休んで、4月に復帰して徐々に慣らしていくのでしょうね。スパーズが無理をさせることは考えられないので、彼が復帰してきたらもう全快ということなのでしょう。プレイオフは安泰なので、無理する必要もありませんしね。

今シーズンはダンカンの底知れぬ成長もあり、例年通りの快進撃を続けているスパーズ。安定した戦力を長く保つことがどれだけ大変か知っている身としては、彼らがなぜこんなにも勝ち続けることができるのか不思議でなりません。ダンカン、ジノビリ、パーカー、ポポビッチの柱は変わらず、サポーティングキャストを入れ替え入れ替えしながら強さを保ってきたスパーズ。今シーズン、もしSASからMVPが選ばれるのだとしたら、ダンカンかパーカーのどちらかでしょうが、私が審査員だったとしたらパーカーに投票するでしょうね。それほど今季の彼は良いですし、BIG3を置きながらも「彼のチーム」と言わしめたロンドのように、もうスパーズもパーカーのチームへと変貌を遂げているのかもしれません。

ここまでのスタッツは21P 7.6A FG%は脅威の53%です。チームを引っ張ってきた彼が離れるのはさすがにスパーズにとってもつらいはずです。RSの戦績はどうでもいいとはいうものの、プレイオフを見て戦うのならやはりホームアドヴァンテージを得たいものです。特にウェストの上位チームはホームに異常に強いチームばかりですからね。
パーカーの離脱で一時的に勝率を落とすようなことがあっても、復帰してから怒涛の勢いで積み重ねてくる可能性もありますし、そもそも離脱中もたいして勝率は変わらないかもしれません。いや、さすがにちょっとは落とすと思うんですけどね・・レナードの離脱とはわけが違いますし・・これで勝ち続けていたらもうおかしいですよ。笑

で、なんで私がこんな記事を書いたかというと(本題)
問題の離脱確定の3月ですが、HOUとUTAがSASと試合があります。これは一大事です。スケジュールにvsSASの文字があるのを見て安心していたというのに、一気に萎えました。特にHOUはHOUのホームでの試合なので、叩き潰してもらえると思っていたのに、残念です。ちなみにLALとの対戦は4月中旬・・・なんか不公平よ。


スタッツ見ていて気付いたのですが、ダンカン、ジノビリ、パーカーの中でフリースロー成功率が一番低いのって誰だと思います?
ジノビリでした。びっくりしました。79%はジノビリ基準にしては低いほうかもしれませんが、ダンカンのFT%が80%だって!?これはとんでもない数字ですよ、昔からしたら考えられない。
やっぱり改善できる人には改善できるものなんですね、はたしてドワイトが35歳になったとき、FT%はどれだけ上がっているのでしょうか・・・・。35歳になったときLALにいるかな?そもそもNBAにいるかな・・?

バイナム・・・これはワロタ

NBA.comさんより引用

両ひざの故障で今季開幕から欠場が続いているフィラデルフィア・セブンティシクサーズのセンター、アンドリュー・バイナムが現地1日、ひざの状態の悪化を理由に、今季全休の可能性を初めて口にした。

 先週には昨夏の移籍後初めてチームメイトと試合形式の練習を行えるまで回復したバイナムだが、その後右ひざの状態が悪化。いまだに腫れがひいていない状態だという。トレーニングキャンプから一貫して今季中の復帰を誓い、一時はオールスターブレイク後を目標にしていたが、同日のインタビューでは、「時間がなくなってきている」とコメント。今季中の復帰について、「分からない」と、答えた。

 シクサーズは当初、昨季オールスターのバイナムを大黒柱にアトランティック・ディビジョンで地区優勝を争い、プレーオフでは上位進出を目指していた。しかし、バイナムの長期離脱により、チームの調子は上がらず、現在7連敗中。シーズン成績は22勝34敗と低迷しており、イースタン・カンファレンスのプレーオフ進出圏内8位入りは極めて厳しい状態となっている。

 バイナムは、今やチームのプレーオフ争いに貢献できないばかりでなく、来オフのフリーエージェント市場で自身の価値を下げてしまう可能性もある。バイナムは、今季中の復帰を目指すか、全休するかについての決断は急がないとし、「健康でいることが、何よりも大事なこと。どんなに時間がかかろうとも、プレーができる状態にもっていく必要がある」と、完全復活に意欲を見せた。
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とのこと。
「またか」といった感じですが、ここまでくると苦笑いではなく本気でPHIに同情してしまいます。現地の実情はよくわかりませんが、トレード当初は盛り上がっていたPHIファンの熱も今やすっきりと冷めているのではないでしょうか。今季で契約が切れるバイナムがこれで「出ていく」なんていったら大バッシングでしょうね、私はたぶんありえないと思いますが。長いことバイナムのいたチームを応援してきた身となっては、今の環境はまさしく彼が待望としていた「ぬるま湯」であり、特にリングを渇望もしていない彼がわざわざ「ぬるま湯」から抜け出そうとすることはないということです。

膝の怪我自体はLAL時代から慢性的に起こしており、程度も決して軽いものではありませんでした。ただここ2シーズンは容態も安定してきており、実際昨季の活躍(スタッツのみで判断)があったからこそトレードに出せたわけですから、今季もそれなりの活躍は期待できたはずです。
しかし、うむ、LALというギチギチのチームを離れて、自分をチヤホヤしてくれるチームに行ったのなら、バスケットが嫌いな彼も自分なりに楽しく試合をするのではないか・・と思っていたのですが、ここまで本性が腐っているとは思いませんでした。いかにコービー、フィル、フィッシャーといった存在が大きかったかというのが分かります。
これまでは多少膝が痛くとも、それ以上の痛みを抱えているコービーが出場を続けていたので簡単に休むわけにはいかなかったですが、今のPHIではバイナムに強く言えるような人材はいません。いえ、偉大な選手がいたとしてもバイナムを言い聞かせるようなことは難しいかもしれません。彼はLAL時代、権力にビビって言うことを聞いていたのではなく、純粋に尊敬している選手の姿を見ていただけですから。
それにしてもいつ復帰するのでしょうかね。プレイオフまでには復帰すると思われていたのですが、プレイオフに出場できなさそうとわかると途端に全休宣言ですからね。プレイオフに出れないのも彼が試合に出ないせいなんですが。
靭帯をやってしまって試合に出れなくなってしまってリハビリに励んでいる選手は何人もいますが、彼らのように怪我中も成長に余念がない選手たちとバイナムは根本的に違いますからね。バイナムはリハビリなんかしませんし、早く復帰しようという意思も見えません。LAL時代には「早く治す」だの「2週間後には復帰する」だの口だけは達者でしたが、PHIに来てしまってからはそれもやめて、「健康でいることが、何よりも大事なこと。どんなに時間がかかろうとも、プレーができる状態にもっていく必要がある」ですからね。このセリフは正直笑いが止まりませんよ、とうとうここまで来たか、と。
完全復活に意欲?あればいいですけど。笑←これは記者様を馬鹿にしているのではありません。あくまでバイナムの口に対してです。

何はともあれ、いつ戻ってくるかわからないバイナムが本当に戻ってきたとき、期待されたようなパフォーマンスが見せられるかどうか、ですよね。フィジカル的には明らかに衰えているでしょうが、悔しながら彼は天才なので、それなりの活躍をしてしまうかもしれません。
その前にPHIがバイナムの契約をどうするかの決断も楽しみです。

本当に優れたプレイを見せるので、彼がまともな精神を持っていたらと考えるとゾッとします。今頃リーグを支配していたかもしれませんね、コービーやパウとともに。

今日のHOUとUTA

HOU 118-110 ORL
UTA 98-68 CHA


・・・・・・・・・・・ちっ。


UTAはもとからホームに強く、ましてや相手がCHAということもあってまったく期待していなかったのですが、CHAの予想をはるかに上回る負けっぷりに驚きました。これでUTAが勢いづいてしまったらどうするんですか、責任とってくださいよね。

HOUは相手が再建真っ只中のORLとはいえ一応相手のホームなので、それなりに期待はできるかなと思いました。実際、4Q開始時点でORLが10点ほどリードしていました。まあそこからはゴニョゴニョ・・。
4Q逆転勝ちは強いチームの証なので、ちょっとHOUも厄介になってきたかな、と。

他の試合は、うん。
OKCがDENにまけましたね、デンバーのホームでの勝率は相変わらず異常でございます。ギリギリまで追い込んだOKCはさすがですが、最後の最後でゲームウィナーを、それも苦手な外のシュートで沈めたローソンは立派なエースですね。

ああ、そういえば我らLALの次の試合の相手であるATLは今日PHXに敗れました。今日の敗戦でものすごく落ち込んでくれていると助かるのですが、そう上手くはいきませんよね。試合は明後日ですので、明日中にでもちょっとしたプレビューを書いていこうかと思います。イーストのほうはまったく気にしてなかったので、ATLが4位につけていたことに驚いています。
同時に少しビビっております、なんとなく勝てるだろうと思っていたので。(だって僕ら今9位だもの)

vsMIN

LAL 116-94 MIN

勝ちました!
ルビオが復帰したとはいえ依然ラブは故障中、バディンジャー、ロイ、ジョシュハワードら主力の故障に加え、ここまでチームを引っ張ってきたキリレンコも離脱、おまけに試合中の故障でペコビッチまでもが途中離脱となれば勝って当たり前の試合ですが、当たり前の試合に当たり前に勝てたのは収穫です。

前回のMIN戦は向こうのホームでの試合でしたが、リードを得ながら終盤を迎えるもシュベッドらの活躍で点差を詰められ、結局ひやひやの勝利でした。今回はシュベッドの不調もありましたが、レイカーズの選手たちの頑張りが光り、5分を残した時点で勝利をほぼ決めていました。

目立つ選手が代わる代わるでてきていたので、レイカーズ側としてはおもしろい試合でした。
一人一人今日の働きを見ていきましょう。

コービー:33P(13-22 3pt 4-8) 5R 5A
31分の出場でこれです。若い選手たちが頑張ったおかげで4Qはプレイせずにすみました。
なんともまあ不思議なことに、今まで散々だったスリーが最近絶好調です。入らなかったころはウイングの位置でボールを持ってもスリーなんて滅多に打たず、ポストでの勝負に持ち込んでいたのですが、今日の試合はキャッチアンドシュートでバコバコ右ウイングから決めていました。ラインのかなり後ろから入れたものもあります。
スリーが良く入りましたが、それ以上に目立ったのはドライブの数が多かったことですね。序盤にガンガンドライブを仕掛け、ダンク、ダンク、ダンクにいってブロックが来たのでレイアップに切り替えて3点プレイ・・・。コービーショーでした。ドライブが警戒され始めると、MINの選手たちがコービーに収縮するので外に待つナッシュらにキックアウトしていました。パス重視に切り替えたころはドライブしていってカットしてくる味方にパスがよくありましたが、今日は自分で最後までいっていました。こういう試合が続くと、相手のディフェンスがまたコービーにつられるので、今度はまわりの人がチャンスを得ます。
中盤にマークしていたルビオに二連続でレイアップを決められましたが、代わりに二連続でスリーを決めました。ディフェンスもいつもより腰を落として気合を入れていました。アツくなったのでしょうね。
ピックを使ったとはいえ、コービーをかわし、その奥にいるドワイトをもかわしてレイアップを決めたルビオはやっぱり只者ではありません。こういう若手が出てくるとNBA全体が楽しくなってきます、また怪我だけはしないでほしいです。
ルビオやリドナーではコービーを止められないので、MINは致し方なかったと思います。デリック・ウィリアムスもまだ技量不足でしたね、でもこれから成長する余地はあると思います。
フリースローが3-7と悪かったです、いつもよりアーチが高く、軸も安定していませんでした。続かなければいいのですが。

ナッシュ:10P(4-12 3pt 2-4) 7A
こちらもプレイタイムを抑えて24分の出場でした。24分で12本もシュートを打ってくれています、今までは35分で5本とかがしょっちゅうだったので、これくらい打ってくれたほうがいいです。いつもよくやるピックからのミドルシュートが決まりませんでした。まあ仕方ないですね、次決めてくれたらいいです。
コービーのカットに合わせてパスを出したプレイがありましたが、あれがアイコンタクトでできるようになってくると脅威になります。ナッシュが加入してからよく見るようになったオフボールでのコービーの動きは相変わらず鋭くて、それに合わせられるパスが増えてくるとイージーな得点が増えます。二人でいろいろ相談しているのでしょう、いつかリーグ屈指のデュオになってくれると嬉しいです。あまり時間はありませんがね。
ディフェンスでは、オフボールでめちゃくちゃに走り回るリドナーについていけず、フリーのジャンパーをよく決められていました。こればっかりは歳なのでどうしようもありません、チームで対策が必要なことです。

ドワイト、クラークはともに及第点の活躍でした。
ドワイトは11-13のダブルダブル、クラークはスタッツこそもの足りませんでいたがディフェンスの頑張りが目立ちました。二人ともAS明けからスクリーンを非常に頑張っているので、どんなスタッツでもチームに大きく貢献しています。

メタはうん、いらないですね。スリーは相変わらずフリーで打たせてもらうと4割くらいは入りますが、それ以外でのマイナスが大きすぎます。今日はいらないファウルが多かったです。オフェンスが強いというわけでもないウィリアムスにたいしてひたすらに手でちょっかいをかけ、リーチのファウルを二個連続でとられます。自分がスティールして目立ちたいのはわかりますが、いらないファウルをして相手にFTをプレゼントするのは勘弁してほしいです。ファウルがかさんだおかげでプレイタイムは短くなりましたが、それでも30分近いです。10分ほどクラークにまわしたほうが試合が安定すると思います。
コービーらとプレイすると縮こまっているのに、ベンチとプレイすると急にしゃしゃりだします。また、ディフェンスでみっともないのでドワイトに嫌な顔をされます。それが嫌なのか、ドワイトがポジションをとっていてもパスをいれなかったり、選手としてみっともないです。
なにより、見ていて気分が悪いので試合に出ないでほしいです。

ミークスとジェイミソンがそれぞれ17点と16点です。ベストシックスマンが二人もいるようです。
ミークスは最初に外し続けて下げられたのですが、再び登場したときも懲りずに打ち続けたのがよかったです。レイカーズの選手たちもフリーのミークスを探すようになってきていて、パスをたくさんもらえるようになりました。
ジェイミソンは相変わらず宇宙人の一歩手前のような気持ち悪いショットを決めまくります。彼はドワイトやメタのようにボールを受けてから動き出すのではなく、ボールの動きに合わせて最適な体の運びをして、ボールを取った瞬間にはシュートにいっています。ただでさえパスの鋭いNBAでこんなことができるのはすごいことです、若い選手たちはいろいろ教えてもらったほうが将来のためになるでしょう。ナッシュにもブレイクにもいいパスをもらっています、それだけ彼のカットが効果的なんだということなんでしょうね。

ブレイク:13P 7R 6A
スリーがよく決まりました。フリーで決めたものがほとんどですが、対面に相手がいるじょうたいで決めたり、ブロックにきている選手をリバースレイアップでかわしたり、ところどころファンタスティックでした。シュートは誰でもたまーによく決まるのでそこまで次は期待してませんが、ディフェンシブ・リバウンドをよくとってくれました。長めに飛んできたものだけではなくて、ペイントの中に入ってポジション取りをしてしっかりとジャンプして取っていました。ドワイトらがブロックに飛んでいるとどうしても手薄になってしまうのですが、そのへんをちゃんと理解しているようです。出来るのなら最初からやれよっていう話ですがね。
ああ、DRは頑張っていましたが、ディフェンスはお粗末でしたよ、バレアに好き放題やられていました。今日はディフェンス分のマイナスをオフェンスで取り戻したようなものです。いつもならこうはいきません。ずっとこんな調子が続けばいいのですが。



何はともあれ、勝ててよかったです。これでHOUとの差が2.0に縮まりました。明日にHOUはORLと、UTAはCHAと試合があります。あまり期待はできませんが、下位チームの奮起を祈りましょう。

LALは3日後にホームでATL戦です。ここで勝って5割に戻したいですね。

それでは恒例のロングハイライトです。お気に入りは3:50くらいのコービーの3点プレイ、これは美しい・・。
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ねどばる

Author:ねどばる
いらっしゃいませ。
このブログは、NBAチーム”ロサンゼルス・レイカーズ”を応援している人が、つらつらと気持ちを書いていくものです。
現在低迷中なので、プレーオフ出場を目指して精一杯応援していきます。

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