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なんじゃこの化物 : ステファン・カリー54得点

GSW 105-109 NYK

現在こそウェスト上位につけているウォリアーズですが、昨季まではドアマット中のドアマット、暗黒街道まっしぐらでした。なぜ暗黒を築いていたかというと、今シーズンの躍進を見る限りやはりカリーの体調次第だったからということなのでしょう。MVP級の数字を残しているカリーですが、足首を患っており、これまでは負傷がちでした。現に今シーズンも何試合か欠場しています。
しかし彼のポテンシャルはやはり群を抜いており、さらに今回の試合で並々ならぬ爆発力を持っていることも証明しました。この試合のカリーを見れば、トップ選手に訪れるいわゆる「ゾーン」というものがどのようなものかわかるでしょう。

54得点は今季NBAでベストなスコアだそうです。昨季はデロンの57点がベストスコアだったかな。
それではスタッツを

54P(18-28 3pt 11-13) 6R 7A 4TO

スリーポイント11本は脅威ですね、NBA記録は確か12本だったと思います。記録者?もちろんコービーです(これが言いたかっただけ笑)。

止まらない彼をHCも止められず、とうとう48分間のフル出場を果たしてしまいました。怪我しないことを祈るばかりですが、仮にプレイオフでこんな試合をできるようなことになれば、楽しいシリーズになりそうです。それにはボガットの完全復帰が待たれるところですが。

LALもGSWとの対戦があと二回残っています。どちらも勝ちたいですが、そのためにはカリーをどうやって抑えるかについて深く研究する必要がありそうです。


なお試合には負けました(コラ
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速報 HOUホームで敗れる! UTAも敗れる!PORも敗れる!

MIL 110-107 HOU


モンタああああああああああああああああああああ!!

バックスがモンタ・エリスの劇的なブザービーターで勝利。正直これは予想できなかった。
バックスはイーストのプレイオフ圏内につけているとはいえ、どうしても強いというイメージはできないチーム。というのも、チームの売りがジェニングス、エリスのバックコートコンビであるのは確かだが、確立したエースがいないことは試合終盤に響いてくるのである。
なによりHOUにはジェームス・ハーデンという優れたクローザーがいる時点で、対抗しうる馬のないバックスにはクラッチ勝負に持ち込まれると負けの匂いしかしなかった。
厳しくも残り3分ほどから泥のクラッチ勝負が見えてきて、まずはバックスがイリヤソバの3点プレイで三点差に迫る。ここから両者はずし、残り2分を切ったところでモンタからバスケットへカットするダンリービーに最高のパスが通る。が、ダンリービーまさかのレイアップをはずす・・・。相手が触って外へ出たのでバックスボールは継続したが、流れがHOUへいってしまったと感じる絶望的なプレイだった。
しかし、その直後のプレイでまたもモンタからパスを受けたダンリービーが今度はスリーポイントを放つ!
ボールは見事ネットに吸い込まれ、1分30秒を残して105―105の同点とする。

HOUのオフェンスではデルフィノのスリーポイントがはずれ、バックスのオフェンスに。
ここでなんとかリードを得たいバックスは、先ほどスリーを決めたダンリービーにボールを託す。ダンリービーは果敢にドライブを仕掛けるが、マッチアップのハーデンが腕を伸ばしボールをスティール!
そのまま速攻へ走るハーデン、並行して追ってきたモンタを交わし、レイアップが決まると思ったその瞬間、後ろから飛んできたサンダースが見事にクリーンブロック!跳ね返りをキャッチしたジェニングスはすぐさまオフェンスへ向かう。
ジェニングスからボールを受けたモンタは得意のドリブルから中へ切れ込むが、HOUも素晴らしいディフェンスを見せ、簡単に中へ入らせない。モンタはタフなジャンプショットを打つことになるが、難しいシュートをなんとかリングに当てると、先ほど値千金のブロックを披露したサンダースがチップイン!ここでも輝きを放ち、これでバックスが2点リード。
この時点で残りは45秒、このリードを守りたいバックスであったが、ハーデンはそれを許してくれなかった。
インバウンドプレイからボールを持ったハーデン、ディフェンスについたモンタはスリーだけは決められないように距離を詰めるが、ハーデンはこれを見越してモンタをドライブで突破、追いかけるモンタはアシクがスクリーンでシャットアウト。ハーデンはバスケットへ直行するが、その後ろにはまたもや黒い影、しかしハーデンは見事にサンダースのブロックを交わし難しいレイアップを決めた。
これでまたもや同点、残り時間は35秒。
MILとしてはこのオフェンスで点を入れて、HOUの攻撃を守りきる。
HOUとしてはMILのオフェンスを守りきり、ラストオフェンスで勝負を決める。
といった勝ち筋が各選手の脳裏によぎっていたのでしょう。しかし、勝利のチャンスをHOUは逃すのであった。
モンタのショットははずれるが、イリヤソバがチップショット・・・これもはずれる。そのごリバウンドを争った結果モンタがリバウンドを奪い、残り時間は22秒、HOUのラストオフェンスのチャンスは失われたのである。
このリバウンド、もぎ取りに行ったMILのガード陣を褒めるのはもちろんだが、シュートがはずれた際に速攻への意識が傾きすぎてしまったHOUのバックコート陣のミスでもある。やはり全員でリバウンドを取りに行って、ラストはスローにハーデンに任せるべきであった。
なんにせよ、もう一度オフェンスのチャンスを得たMILは今度はジェニングスにボールを託す。
しかしジェニングス、ブザービーターを狙ったのか時計が進んでも動かない。結局残り三秒ほどに動きだし、ドライブしてストップアンドジャンプのフェイクをかけるが、ディフェンダーはフェイクにはかからず孤立してします。急いでフォローにきたモンタにパスを出すが、残り時間はわずかに1秒ほどで、モンタの位置も3ptラインのはるか後ろであった。
グダグダでオーバータイム突入と誰もが思った瞬間、ボールを持ったモンタは振り向きざまにシュートを放つ。そしてリングの上で少し暴れた後、ボールは静かにネットに吸い込まれていったのであった。
モンタを筆頭にMILの軍勢はロッカールームに直行。残されたHOUは茫然とするばかり。



MILのラストオフェンス、クラッチシュートを決める自信のなかったジェニングスは、時間をぎりぎりまで使いフェイクをかけ、相手をとばせてファウルを得ようとした。しかしそれは失敗に終わり、その窮地を救ったのはもう一人のエース、モンタ・エリスであった。振り向きざまのシュートはまさにレジー・ミラーのそれを思い出させるものだったし、直前の混戦でのオフェンス・リバウンドをもぎ取ったところも評価したい。

HOUはラストオフェンスに持ち込めなかったことが最大の敗因。


なんにせよ、これはLALにとっては嬉しいことです。ホームで負ける気配のなかったHOUがようやく負けてくれました。これでリズムを崩してくれるといいのですが、そう簡単にはいきませんよね。まずは次のMIN戦に勝利することが第一目標です。


追記:UTAHも敗れました、レイカーズにとってはハッピーな出来事です。

追記2:PORも敗れました、うへへ。

アール・クラークの壁

怪我人続出、チームの機能不全により低迷していたレイカーズに新しい風、光を見せてくれたヒーロー、アール・クラーク。
ドワイト・ハワードの大型トレードに巻き込まれ、半ば・・いえ、完全におまけでついてきた一人でしたが、ジョーダン・ヒルの離脱に伴って出場の機会が増え、縦にも横にも強いディフェンス、エネルギー溢れるリバウンド、レイカーズに来てから上達したジャンプショット、自分が持っている武器を出し切ってチームの勝利に貢献し、見事チャンスをものにしました。
そんな彼の試合を振り返っていきましょう。

彼が本格的に出番をもらい始めたのは年明けのHOU戦から。

vsHOU 5P 9R
vsSAS 22P 13R
vsOKC 10P 10R
vsCLE 13P 9R
vsMIL 6P 9R
vsMIA 6P 7R
vsTOR 14P 14R
vsCHI 12P 8R
vsMEM 11P 9R
vsUTA 7P 6R
vsOKC 11P 4R
vsNOH 20P 12R
vsPHX 5P 8R
vsMIN 13P 10R
vsDET 17P 10R
vsBKN 14P 12R
vsBOS 5P 7R
vsCHA 17P 10R
vsMIA 18P 9R
vsPHX 11P 4R
vsLAC 4P 7R
vsBOS 14P 16R
vsPOR 11P 5R
vsDAL 6P 6R
vsDEN 8P 1R

この期間内のアヴェレージ

11.2P 8.6R

あらためて見るとすごいですね。こんな成績を残せる人材が転がっていたことに驚きです。

突然ブレイクした選手に訪れるものは当然他チームの研究です。例外なく、クラークもだんだん研究されているように見えます。まあ、研究するほどオフェンスパターンが豊富なわけではなく、自ら突破するようなプレイスタイルではないので、単にマークが厳しくなったと見ればいいでしょう。

はい、他チームはクラークに対してどんな対応をしてきているのでしょうか。
出場し始めたころはただの人数合わせのようにしか見ていなかったのでしょう。クラークのマークマンが率先してヘルプに入っていました、いわゆる「クラークに持たせればいい、あいつが打ってくれればもうけもの」ディフェンスです。しかし、前評判では致命的に下手とのことだった外のシュートがそれなりに入ります。ミドルレンジシュートはリズムが肝心ですが、まわりにスターがいるにもかかわらず、フリーでボールを受けると気持ちよくシュートを打っていました。打点も高いので美しいです。スリーポイントもドフリーならば迷わず打ちます。
前評判通りではなかったのですが、嘘をいっていたわけではないようです。クラーク自身のシュート力の向上はレイカーズにきてからまわりに触発されてシューティングを始めた効果によるものです。そりゃあ、チームの頭が試合前に三時間シューティングするような人ですから、触発されますよね。

シュートがある程度入るんだと分かったのなら、相手チームもクラークがボールを持つとクローズしてきます。ただ、マンツーマンでぴったりつくようなディフェンスはバスケットではできないし、コービーが切り込んで敵を引き寄せるのでそれなりのシュートスペースはできます。そのスペースを利用してシュートを打ちます、それなりに決まりますが、ほっておかれたころと比べてクローズされてるぶん成功率は落ちます。
本来ならこれで成績が落ちるのがマークがきつくなった、ということなのですが、クラークはそこで終わりません。コービー、ナッシュのドライブに合わせてリングへ向かって走りこむ、いわゆるカットというプレイを覚えました。このカットというプレイ、簡単なものに見えますが、パスが通る場所、ボールキャリアの視線、リングとの距離など様々なものを考慮しなければならず、早々に効果的なカットはできないはずなのです。

が、

・クラーク自身の頭の良さ
・ジェイミソンという優れたカットマンの存在
・コービー、ナッシュの信頼

これらの要素により新たな得点パターンとしてカットプレイを確立させました。たとえパスがもらえなかったとしても、彼はそのままオフェンスリバウンドに飛んでいくので、流れとしては非常に効果的なプレイになっています。まあ、オフェンスリバウンドに飛んでいって戻りが遅くなってゴニョゴニョ・・っていうのもありますけど。

カットプレイは味方の突破が不可欠であり、様々な要素が絡むこのプレイはそうそう上手く決まるものではありません。ならば他にも得点パターンをつくらなければ・・・

といって編み出したプレイ、名付けて「ボール貰ってシュートフェイクしてドライブ」
これは最初からできたプレイではないです、というのもクラーク自身のスキルの問題ではなく、相手の問題です。ある程度ジャンプシュートが決まることがわかったので、相手はクラークがフリーでボールを受けるとクローズしに行きます。そこでホレ、ひょいっとフェイクをかましてやればあら不思議、相手は空へ飛んでいく・・・。
とまあそんなとこですが、そこから中に切り込むことも多くなってきました。しかし、何分でかいやつらの上からダンクをぶちかませるほどの跳躍力はないですし、レイアップでのフィニッシュ力も特別優れているというわけでもない。まあメタよりはレイアップ上手なので、それなりに入りますが。
そこからさらに進化して、フェイクでかわしてからドライブし、別の相手を引き付けてフリーの味方にパスという芸当もできるのがこの人、アールクラークなんです。
208㎝の高身長ながらここまでの器用なプレイができるプレイヤーは貴重です。どういう意味か分かりますか?彼はもしかしたらフランチャイズ、もしくはNBAを代表する選手になれる可能性を秘めているということです。そのためには自分一人で得点できるようなパターンを会得する必要があるのですが、今はその必要はないでしょう。

「すごい頑張ってるけど、この程度でそこまで将来に期待する?」
と思ってる方もいらっしゃるかもしれません、私が彼にここまで大きな期待を寄せる理由は、何も彼ぐらいしか希望ある若手がいないからではありません。決して目立つプレイスタイルではありませんが、私は彼に幾度かスターのオーラを感じたことがあるのです。
といっても私のような素人が感じることは屁のようなもので、分かりやすく言いますと、彼は上記のような優れたプレイをクラッチのしびれた場面でやってしまうのです。何度も言いますが、まわりには言わずと知れたクラッチプレイヤー、コービーブライアントとスティーブ・ナッシュがいるのにもかかわらずですよ。終盤、彼らよりも輝いていると思うこともあります。

また、彼はとてもハートが熱い選手で、そこにも好感が持てます・・・というか、コービーと同じにおいを感じます。自分自身が決めたときには涼しい顔をしているのに、仲間が素晴らしいプレイをしたときにはものすごい形相をして喜びます。本当に、フランチャイズを背負う選手としては最高のハートを持っていますよね。

ここまでオフェンス面での話をしましたが、彼が最も目立つのはやはりディフェンスです。リバウンドをたくさんとってくれるのは本当に助かりますが、何よりディフェンスでの穴が目立つLALで1on1であれだけ広範囲のアタッカーを止められるというのはすごいことです。
208㎝の人間が、どうしてジノビリをマークしているんですか?笑
本来SFの人間が、どうしてブルック・ロペス、KGをマークしているんですか?笑
怪我人の関係もあるのかもしれませんが、そこで相手を止めてしまうところがすごすぎです。
ブルックロペスとの対決は、パウが怪我をして急遽まわってきました。最初に三点プレイを決められるなどミスマッチをつかれますが、その後は手をあげた状態でディフェンスするなど効果的な方法を考えだし、クラッチでロペスにボールを集めてくるネッツの思惑を粉砕しました。ネッツ戦で勝負を決めるシュートを決めたのもこの人です。


なんともまあ誉めちぎったわけですが、この先彼はどんな壁にぶつかるのでしょうか。ここ2試合上手くいかない試合が続いていますが、これまでも調子の出ない試合はありました。しかし、彼はハードにプレイすることを忘れずに不甲斐ない試合を忘れるほどの素晴らしいプレイを見せてくれました。きっと彼は壁にぶつかったと感じたなら乗り越えるための努力をするでしょうし、その努力の積み重ねがいつのまにか彼をNBAのトップ層へと押し上げているかもしれません。これからもLALを見ていく私にとっては目の離せない選手です。
レイカーズはクラークを手放すようなことはしないと信じていますが。

それではハイライトをどうぞ
まずはvsSAS、彼が出場機会を得てさっそく結果を出した試合です。


そしてvsNOH、彼のクラッチでのアシスト2本はともに勝利に直結するものでした。決めた二人もさすがですが。


vsBKN、終盤パウの離脱を見事に埋めました。ディフェンス、オフェンスともに輝いた試合です。

vsDEN

私用で試合が見れなかったので、詳しい内容は書けませんでしたが、

LAL 108-119 DEN

負けました。予想通りなんですが、本音は勝ってほしかった。
まあまあまあまあまあまあまあ、これは別に負けていい試合ですよ、ガリナリがいなかったチャンスをものにしたかったですが。
BtoB二連戦の疲れが出たのか、速攻で33点取られています。これは、いかんでしょう。

寂しい記事ですが、今日はここまでにします。
次はホームでMIN戦ですね、ぜひ勝ちましょう。

vsDAL 両エースがベストゲームを披露、競り勝ったのはレイカーズ!

DAL戦のことを書く前に、今日のことを少し。

WAS 105-103 HOU

なんとHOUが敵地でWASに負けました。
LALのホーム2連勝を打ち消すかのごとく連勝していたHOUが負けてくれました。このチャンスを逃すわけにはいきません。もはやクローザーとしてもリーグ有数になったハーデン率いるロケッツを4Qで逆転しての勝利、これはWASの意地でしょう。
プレイオフ戦線から脱落しているにもかかわらず意地を見せたWAS、そしてなによりも18P(8-12 3pt2-4) 4R 6A 4St と奮闘した元レイカー、トレバー・アリーザに報いるためにも明日の試合に勝って差を詰めたいです。ありがとうウィザーズ、ありがとうアリーザ!!もちろん彼らはレイカーズのために勝ったのではありません、自分たちのために勝ったのです。レイカーズも自分たちのために明日を勝ちましょう。


さて、敵地でのDAL戦ということですが、ノヴィツキーが復帰してから徐々に調子をあげてきるダラス、現在3連勝中です。ただ、勝っている相手はどこも下位に沈んでいるチームばかり、OKCやSAS、LACなんかにはちゃんと負けています。聞こえはいいですが、逆に下位相手には取りこぼしがないんですよ、このチーム。いつの間にか順位もあげてきていて、PORを抜いて10位につけました。LALとのゲーム差はわずかに1.0です。
下位相手に取りこぼしがないということは、ほぼ実力通りの力を発揮している、安定感のあるチームという意味なのでしょうか。DALの試合を見てないのでなんとも言えませんが、仮にそう考えると地力ではこちらが勝っているような気も・・・。ですが安定した力を発揮できるチームを相手に凡ミスを繰り返すと試合を握られてしまい、楽に勝たれてしまうことがしばしば、相手の本拠地なのでなおさら注意が必要ですね。

一昨季の栄光のメンバーからがらりと入れ替わったDAL。キッド、チャンドラーはNYKで、バトラーはLACで活躍しています。テリーは微妙なところですが。代わりに入ったメンバーはコリソン、メイヨ、ケイマン、ブランド、カーターとまあ筋の通ったメンツばかり。特にうちのガードはおじさんコンビなので、若いガード二人には苦労するかもしれません。ただ、後半戦はNO.1センターに戻ったドワイトが中で待ち構えていますので、ある程度のドライブは粉砕できるかと。今まで心配だったリバウンドですが、相手のフロントコート陣は幸い運動能力に優れているというわけではないので(マリオンを除いて)、ドワイト、クラークならばある程度のリバウンドは確保できるでしょう。
怖いのはもちろんノヴィツキーですが、それ以上に最近覚醒気味のカーターが怖いです。忘れかけていたクラッチシューター属性も思い出したかのように取り戻し始めましたし、時折見せるダンクは試合の流れを変える力を持っています。
それに加えてノヴィツキー、ケイマン、ブランドはシュートレンジが広め。インサイド陣がそろって外に釣り出されることはないとは思いますが、ノヴィツキーに外に立たれるとマークマン(おそらくクラーク、メタ?試合が終わるわ)は外に行かざるを得なくなり、ドワイトが中を一人で守る→ファウルがかさむ、といった事態が起こるとつらいです。さらにノヴィツキーのディフェンスを経験したことのないクラークは、ファウルを引き出す天才ダークにファウルトラブルに陥らされる危険性もあります。
向こうのディフェンスは脅威というほどでもないので、オフェンス面での心配は不要だと思いますが、ディフェンス関しては不安要素がいっぱい。とりあえずカーターに3ptを打たせないことと、3ptエリアでノヴィツキーをフリーにしないこと、相手のホームなのでなるべくクラッチ勝負には持ち込ませないこと。を注意点としていってほしいです。
あ、それとブレイクを出さないことね。
それではまた試合後に。。。といっても二時間後には試合開始なわけですが。

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LAL 103-99 DAL

これは嬉しい勝利です。楽な試合ではなかったからこそ価値があります。
コービー、ノヴィツキー両エースがともにベストなゲームを展開し、見ててとてもおもしろい試合でもありました。今まで接戦を落とすことが目立っただけに、こういう勝利はこれからの道を明るくする材料にもなります。

チーム全員で頑張った結果であり、手柄を集約するようなことはしたくはないですが、今日の勝利の立役者は間違いなくコービーです。38P(13-21 3pt 4-5) 12R 7A と完全に試合の支配者でした。まったくといっていいほど入らなかったスリーが入りだしたのはやはりオールスターで疲労がある程度抜けたからでしょうか。この調子が続くとは思えませんし、頼りすぎて負担を増やすのも避けたいですが、まだまだ超NBA級だということを証明できました。
シーズン序盤では、コービーが40点取っても勝てない試合がよくありましたが、今回そうならなかった理由はナッシュという存在でしょう。彼も十分に試合のウィナーです。20P(7-12 3pt 4-5) 4A は立派ですが、コービーからパスをもらって決めたクラッチのスリーは見事。思わず手を握って絶叫してしまいました。
ドワイトは頑張っていましたが、いかんせんファウルが多くプレイタイムが伸びない・・・。本当にビッグマンの不足が響いてきています。パウの復帰は三月末くらいになりそうとのことですが、それまでなんとか持ちこたえることができるか。いえ、きっとドワイトはマジック時代のノリを思い出して成長してくれるでしょう。あの時もPFにはルイスが入っていましたしね(控えにゴータットがいましたが)。

さて、最近どうも調子が悪いように見えるクラークですが、一緒にプレイしているメンバーがベンチメンバーであることが増えたので仕方ないことだと思います。活躍を認められて研究されてきたこともありますしね。
ただ、スクリーンやリバウンド、ボックスアウト、エネルギー溢れるプレイ、貢献度は落ちているわけではないです。むしろ、この環境で以前のようなスタッツを残せるようになれば、彼は本物へと成長したということでしょう。本物へ成長したアール・クラークはどんなプレイを見せてくれるのでしょうか。楽しみです。

ミークスのプレイタイムがこれから伸びると思いますが、このチャンスを生かせるかどうかは彼次第です。期待しています。シュートが入らなくても彼には貢献できることが多いのであまり心配はしていませんが、やはり得点を決めることが一番の貢献方法なので、バッシバシ決めてほしいです。


例のロングハイライトです。この試合のハイライトはもちろん動画時間10:30あたりのコービー―ナッシュです。

vsPOR ボストン戦の勢いは続かず・・・が、コービー爆発気合いの勝利。

トレードデッドラインが過ぎました。
レイカーズは期待していた動きはなかったので残念です。どこのチームも大きな動きはしませんでしたので、今年のデッドラインは静かなものとなりました。その分オフの動きは激しくなりそうなので、楽しみはそれまでとっておきましょうか。
でもメッタだけは処分しておきたかったんだけどなあ・・・。


それで明日の試合の話ですが、相手は絶賛6連敗中のPORです。LALも6連敗があったので同情してしまいますが、そのおかげで現在レイカーズが9位、ブレイザーズが10位です。ゲーム差はわずかに0.5なので、明日の試合に負けたら逆転されます。
いくら連敗中といってもPORはメンバーもそろっていますし、手強い相手であることは違いありません。今回トレードでサンダーからピュアPGのメイナーも獲得しましたしね。
勝たなければいけないのはわかっていますが、ここで負けてPORが勢いを取り戻すようならこれから先のプレイオフ争いも厳しくなるでしょう。そういった意味でも、ここは確実に叩いて復活の芽を摘みたいところ。
LAL,POR,HOUが8位争いですが、HOUが3歩ほど先へ行っている状態、いつまでもPORとイチャイチャしていたら置いて行かれること間違いないので、早くHOUのお尻につけたいです。

前回の対戦は二ヵ月前で、ホームで圧勝しています。
なので、今回はなんだかんだで勝てるんじゃないかと楽観的に見守ろうと思います。
向こうで怖いのは当然オルドリッジですが、ここはクラークに一任します。
たまーに爆発するリラード君は、爆発しないことを祈ります。
バトゥームはちょっと怪我してるそうなんで、シュートタッチが不調です。明日も不調なことを祈ります。
で、前回のサンズ戦では25P 16Rなんていうのを記録しているダブルダブルモンスターヒクソンは、ハワードがおさえなければなりません。得点はまだしも、どれだけリバウンドを取られないかですね、頑張れドワイト。
マシューズはどうしたんでしょうか、怪我でもしてるんでしたっけ?

それでですよ、珍しくLALがアドヴァンテージをとれるのが、なんとベンチ陣。
他チームには優しい私でも、PORのベンチは悲惨だなあと見て思ってしまいます。ベンチ対決になったときに突き放せるぐらいの気持ちでやってもらわないと、簡単には勝てないでしょう。本当、こんなときにパウの不在が響きますね。
ただ、相手のスターターはみんな根性で40分は出場してくるのでそんな差はつかないかもしれません。
恐れているのは、メイナーがPORのベンチを上手く操って試合を握ってしまうこと。さすがにないとは思いますが・・・・。

結論を言うと勝てる相手だと思いますがねえ・・・・。BOS戦のようなプレーができれば間違いなく勝てると思います。ベンチも盛り上げてくれよー。それではまた試合後に――――

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LAL 111-107 POR

なんとか勝利・・・。といったところでしょうか。
BOS戦が上手くいきすぎていたのか、今日は割とフラストレーションのたまる試合だったと思います。こちらのオフェンスは巡りが悪くテンポも気持ちよくなかったのに対して、相手にはジャンプシュートをスパスパ決められてしまう、よくある負け試合の匂いが序盤は漂っていました。特に2Qなんかはそうでしたね。
それでもハーフタイムに突入するまでに離されずにすんだのはきっとドワイトのがんばりのおかげでしょうし、終盤接戦に持ち込めたのは紛れもなくコービー・ブライアントパワーでしょう。久しぶりのアタックモード・マンバでしたね、楽しませてもらいました。肘の調子はまだ良くないのでしょうが、ドライブとフリースローで得点を稼いでいました。フリースローをきちっと決めてゲームを締めてくれたのも大きな仕事です。

ドワイトは今日もNO.1センターでした。19P16Rは文句なしにオールスター級ですし、ディフェンスでの存在感もばっちりです。2つを記録したブロックは、どちらも重要な場面でのリラード、オルドリッジにかましたものでした。ブレイク、ナッシュ、メタはドワイトにもっと感謝すべきですね、自分たちのミスを何個ドワイトがカバーしてくれたものか・・・それがチームというものなのでしょうが。

メタは相変わらずストレスのたまるプレイっぷりで、試合に負けていたらこき下ろしていたでしょう。スタッツ自体は11P(4-9 3pt 2-4) 6R 2ST と良いのですが、コービーがすぐ近くにいるのにもかかわらずボールを離さずに1on1を挑んで5秒バイオレーションをとられたり、ポストのコービーへバウンズパスを出してスティールされたりしていました。非常に腹が立ちます。スティールされた後も戻れないので相手の速攻が確定します。
リバウンドは6と彼基準にしてはよくとっていますが、彼はリバウンドをとると自分がPGにでもなったと勘違いしてドリブルしてシュートをはずすかターンオーバーをするので、むしろとらないでほしいです。
ただ、自分でスティール仕返して3点プレイを決めたり、得意であるらしい3ptを2本決めるなど、悪いところだけではなかったです。また、なぜか得意なアウトレットパス(速攻の起点となる前へ送るロングパス)も何本か決まっていました。いつもは悪いプレーの数が圧倒的に多いのですが、今日にかぎっては良いプレーの方が多かった気がするので、頑張ったのではないでしょうか。オルドリッジを怒らせたのも地味にポイント高いですし・・。笑
忘れてはいけないのはあくまでメッタ・ワールドピース基準の話であって、標準的なSFならば褒められるような出来ではありません。しかし、デッドラインが過ぎてしまい、彼とももう少し付き合うことになってしまったので、文句を言っても仕方ありません。願わくば今日ぐらいの結果を続けばよいのですが。

PG陣は今日は壊滅的で、二人ともシュートは入らず、ディフェンスではリラードに置いて行かれる始末。どうしようもなかったですが、ナッシュは最後の最後でシュートを決めてくれたのでよかったです。一個前のスリーを決めていたら激アツだったのですが。
ブレイクはデッドラインが過ぎて安心したのでしょうか、ちゃんと試合をブレイクしていました。
・試合の流れをブレイク
・味方の能力をブレイク
・自分のアンクルをブレイク
・自分のシュートをブレイクされる
擁護のしようがありません、デッドラインを過ぎてしまい、試合に出す意味がなくなったのに出しているダントーニの頭が心配です。ナッシュがいつ出られなくなるかわからないので、バックアップPGは必須ですが、若くてチームに合流間もないデュホンではなく、成長の余地がないブレイクを出していることはもうどうにも・・。

まあなんといっても今日の勝利の立役者はコービーです。コービーありがとう。

ホーム2戦を2勝でスタートしましたが、HOUも2勝しちゃったので差は詰まってません。そろそろHOUの対戦相手の応援もしなければならなくなってきました。
さて、次はアウェイでナゲッツ戦です、それではまた試合後に。


今回もロングハイライトをあげてくださったので、貼っておきます。お気に入りは、動画時間7分のところのコービーのジャンパーです。終了間際、こんな厳しいディフェンスの上から得点できるのはさすがとしか言いようがありません。

vsBOS 

さて、後半戦開始。
現在の状況は前の記事で書きました。その中で明日のBOS戦は負けると予想したのですが、全然勝ってくれてかまわないです。笑 その分楽になるわけですので。
なぜ負けと予想したのかについては、正直適当です。フィーリングです。
後々しっかり考えてみると、BOSは今日もDENで試合があったわけで、ロードで2連戦です。こちらはたっぷり休んだあとの第一戦なので、おじさん同士の試合では条件的にかなり有利です。
ですが、忘れてはいけないのは前回の対戦であって、アウェイとはいえ大敗しており、その時もBOSは2連戦2戦目でした。相手が連戦だからといって確実に勝てるわけはないのです、ましては楽に勝とうなんて思うのは。

まあ前回の試合はピアースがとんでもなく当たっていたのが敗因の一つです。彼が奮起した理由がロンドがいないからなのか、相手がLALだからなのかはわかりませんが。
今回も同じようにやられるようならこれから先が思いやられます。先ほどBOSの今日の試合のスタッツを覘いてみたのですが、BOS自体はDENに負け、ピアースも散々な結果に終わったようです。試合を見てないのでなんとも言えませんが、このピアースの散々な結果は単なる不調なのかDENのディフェンスの成果なのか・・・。どちらにせよレイカーズは今日の試合を参考にすべきだと思います。普通ならどのチームもやっていることであって、もちろんLALもやっているのでしょうが、ここ最近の試合ぶりからはそう見えないのでチームの相手に対する意思統一がなされていないのでしょう。誰にシュートを打たせるか、どの場面でファウルをするか、どのタイミングでダブルチームを仕掛けるのか・・・・そんな小さなことまで意思を統一していかなければ今のレイカーズでは勝てないです。
幸い、ロンド、バルボサ、サリンジャーもだったっけ?怪我人が多いのは両チーム共通しており、選手面での条件ではほぼ対等です。あとはLALvsBOSという伝統の一戦に、どれだけのモチベーションを持って臨めるか、絶対に負けてはいけないという気持ちを持って戦えるか、それが大切です。
プレーオフ圏内にいるBOSと違って、LALは毎日がプレーオフ状態です。この危機的状態を選手たちがどれだけ理解しているか、いえ、選手たちだけではなく、HC、ACを含むあらゆる球団関係者が認識しなければなりません。文字通り、チーム一丸となって戦っていくことがプレーオフへの一番の近道です。頑張れ、レイカーズ。

明日の試合は、その熱を感じることができるか、そこに焦点を当てていきたいです。そう考えると相手がBOSというのは最高かもしれません、誰しも最も熱の入る対戦カードですから。
考えたくありませんが、腑抜けたプレーをする輩がいた場合には、呪いますよ。
それではまた試合後に―――


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

LAL 113-99 BOS

よっしゃ!!
やったよ!勝ったよ!
本当に素晴らしい試合でした。こんなに気持ちよく勝てたのはいつ以来でしょうか。

試合まえにジェリー・バスオーナーの追悼セレモニーがあり、ユニフォームには喪章?なのかな、バス博士の印が入っていました。プレビューで、後半戦へ向けての意気込みが見られるかに焦点を当てたいと言いましたが、今日の試合を見たところ・・・・最高でした。
開始1分でドワイトのやる気のみなぎり方が異常でしたし、試合を通して腑抜けたプレイを見せる選手は一人もいませんでした。こんなにニヤニヤした試合は久しぶりなので、ちょっと長めに感想を書いていきたいと思います。

ドワイト:前述したように、やる気がすごかったです。スタッツは、30分の出場で24P(10-13) 12R(OR7!DR5) 4TO でした。ファウルがかさんでプレイタイムが伸びなかったうえでのこの成績でしたから、貢献度はかなり高いです。とくにオフェンスリバウンド7は化物です。たまたま自分の前に落ちてきたのではなく、KGからポジションをとってもぎ取ったり、かなり離れた位置に飛んだボールも見切らずに手を伸ばして取っていました。また、取った後もきちんとフィニッシュまで持っていったのもよかったです。ゴール下の鬼でした。
ブロックは1つですが、ボストン自体なかなかゴール下に切り込んでこなかったのがありますからね。ドワイトが中にいるということだけでかなりのプレッシャーになったはずです。
数字に表れないところでは、スクリーンが素晴らしかったです。これについてはドワイト一人だけではないのですが、今まではかする程度でロールしていたのに対して、今日のスクリーンはえげつないくらいガッツリかかっていました。びくともしないのでちゃんとすれば優れたスクリーナーなんだということを証明できたのでは?それでもまだまだですが。ムービングスクリーンとられて、文句言って、テクニカルとられちゃいましたし・・・。笑
それだけ気持ちが入ってるということなんでしょうかねえ。

クラーク:あれ?足痛いって言ってなかったっけ?こちらもモンスター級、14P(6-14) 16R(OR5 DR11) 16Rはキャリアハイです。ちゃっかり37分も出ちゃってるところも驚きです。ベンチ陣がプレーしているときもコートに立って、リバウンドをバシバシとってました。ベンチはリバウンドが弱くなることを見越して、クラークのプレータイムを操作したのなら、それは素晴らしい判断だったとしか言えません。好調だったスリーが0-3だったのは心配ですが、きっと彼はそれを反省してシューティングに励むのでしょうね、言葉がありません。
クラークが今回一番目立ったのはなんといってもディフェンスです。前半、メタがピアースにボコボコにされているとき、絶好調のピアースを1on1でブロックしたのは何を隠そうクラークです。また、ドワイトを外に釣り出されるのを防ぐため、KGにはクラークがついていました。正直KGに結構点とられるかな・・とも思ったのですが、エネルギー溢れるディフェンスでKGをタフなショットに追い込み、リバウンドも取り、速攻にも走っていました。十分化け物ですよ、この人も。横にも縦にも強く、腕もそれなりに長い、リバウンドもとれる、稀代の名ディフェンダーになる素養が揃いにそろっています。もちろん今も素晴らしいディフェンダーですが。そういえばブルック・ロペスも抑えてましたよね、常識で考えたらおかしいです。

コービー:ファウルトラブルのせいなのか、試合展開のおかげなのかプレイタイムを32分に抑えられたことは良かったです。スタッツ自体は、16P(5-15) 4R 7A 3TO と平凡です。シュートの調子も悪かったですが、なんせ気合がすごい。序盤に速攻から上手く3点プレイを決めた時には、ベンチ陣とタッチを交わしていました。なんかニヤニヤしてしまいました、嬉しくて。グリーンからテイクチャージを取ったときのガッツポーズも気迫が伝わってきました。気迫が空回りしているのか、ギャンブルスティールが目立つよう・・とか思ったのですが、試みた時はオープンな選手が二人もいました。どうせマークしても回されて打たれるだけなので確かにスティール狙ったほうが効果的だったかもしれません。そのへん把握していたのならやはりすごいですね。テクニカルとられましたけど。
リーに良いディフェンスをされていたのでタフなショットが多かったです。それでもここぞという場面で決めるのはさすがですね。また、7アシストも素晴らしい、ドライブして三人引き付けてゴール下のジェイミソン、カットしてくるクラーク、外で待ってるメタ、ピックからドワイトへの綺麗なバウンズパス・・・とにかく華麗でした、美しかったです。ボール持ってるだけで二人、ドライブしたら三人から四人も引き付けられるコービーはやっぱり脅威です。そこからパスが出せるのが最も恐ろしいですが。

ナッシュ:完全に個人的見解ですが、今日のヒーローです。勝利の立役者です。とりあえずスタッツを見ていただくと、30分の出場で、14P(6-7 3pt 2-2) 7A 3TO です。相変わらず確率は申し分ないのですが、本数が少ないです。が、今日は本当に助かりました。決める場面が最高でした。
前半ピアースがスパークしているときに、スリーを決められたあとにピックからミドルシュート・・・スパッ。みたいなのが2回?3回くらいありました。流れが相手に行きかけたところでことごとく断ち切ってくれた、そんな印象が残っています。プレーメイクも申し分なく、といってもどんなプレーメイクが素晴らしいのか私にはわかりませんが、ナッシュがコートにいないときはオフェンスが停滞していたのは目に見えて分かったので、今日のナッシュの存在感は抜群だったと思います。ドワイトへのアリウープしかり、クラークへのアシストなり、なんだかんだで華麗でした。自分で点を取ってくれるのがめちゃくちゃ助かります、去年までのチーム状況を考えればなおさらです。ディフェンスもそこまで悪くなかったです、相手のガード陣の攻撃力があまりなかったこともありますがね。

メタ:え?なんでお前41分も出てんの? 12P(5-14 3pt 2-7) 4R 2St
平常運転でした。フリーのシュートはなんとか4割くらいで決めてくれます。 フリーだけ打ってればいいのに、自分でポストプレイを敢行して撃墜される場面が多々あります。ベンチ陣とプレイしていてオフェンスが停滞している時に打ってくれることは全然かまわないのですが、まわりにコービー、ナッシュがいるのに自分でいくのは許されないです。シュートは一桁におさえましょう。幸い、40分も出てたの!?と驚くくらい存在感がなかったので、レイカーズのオフェンスは上手くいったのでしょうね。
しかし、ディフェンスでの存在感は抜群でした。もちろん悪い意味で。ピアースについてはアホみたいに得点を入れられるわ、後半はKGについてポストから決められるわ、いいとこなしです。あ、一つスティールしてからのダンクがありました、あれはいいプレイでした・・・トータル的にはマイナスですが。
誰もおさえられないのだから、別の誰かを・・・・いないんでしたね、つくづく厳しいチーム状況です。

ジェイミソン:なんでしょう、最近の彼は本当に素晴らしいですね。 プレイ時間は21分ですが、15P(5-7) 5Rと堂々の成績、これを続けていたらシックスマン賞ノミネートは当然でしょう。現地ではアントワン・スペシャルと呼ばれている彼特有の気持ち悪いレイアップが炸裂してました。恐ろしいクイックショットなのでブロックも間に合いません。ゴール下でパスをもらって確実に沈めるのが仕事になってきていますね、彼にしかできないことなのでこれからも期待しています。おじさんは頼りになります。今日はスリーも1本決めました。

ブレイク:良かったです。ナッシュが良かったので目おとりはしましたが、自分なりに頑張っていました。10P 5Aとスタッツもいいです。特に5アシストはまぐれではなくて、カットしている味方に合わせたものや、ポジションを取っている味方に対しての効果的なエントリ―パスなど、ちゃんとPGをしていました。フリースローを三本しっかり決めたのもよかったです。まだまだ外で回すだけになることもありますが、一緒にプレイしている人たちが自分で突破できない人だけなので、ある程度は仕方ないかもしれません。

ミークス:スリーが一本もありませんでした。決めたシュートはブレイクのナイスパスからの3点プレイです。



オフェンスがよかったです。スリーがバシバシ決まったわけではなくて、中でしっかり点がとれていました。リバウンドで勝てると、こんなにも楽なんだなということを再認識したのではないでしょうか。
ターンオーバーも同数、シュート確率も大差ないですが、リバウンドは49-34と圧倒しています。オフェンスリバウンドを取りに来ないBOSだからということもあると思いますが、純粋にインサイドプレーヤーの頑張りとリバウンドに対するハッスルのおかげだと思います。全力で勝ちに行こうという姿勢が見えたので、かなり収穫ある試合でした。
それと、ドワイトの件で少し触れましたがスクリーンがチーム全体で向上しています。ドワイト、クラークだけではなくてナッシュ、コービーも効果的なスクリーンをかけていました。コートに動きが生まれますので、自然にオフェンスの流れができます。ベンチメンバーも意識を高く持てばできると思います。それを生かせるかはブレイク次第ですが・・・。


ここで一つ訃報があります。
なんとHOUがOKCに勝ったそうです。これでは差はつまりません・・・が、今日の勝利が無駄になったわけではないので、次の試合に向けて準備していきましょう。次はホームでPOR戦だったかな、これまたプレイオフライバルなので、負けるわけにはいかないですよ。

ひげ・・・・ちょっと遠慮してくれよ。

勝敗予想:0当たり1はずれ


お気に入りのロングハイライトです。画質もよいので試合を見れなかった人はぜひ!!

後半戦に向けて

オールスターも無事終了したことですし、我らがレイカーズの後半戦への展望なんか書いてみようと思います。
とはいってもすでに54試合を消化しており、後半戦開始というにはいささか無理があるかもしれませんが、気持ちを入れかえる機会と考えれば何か大きな変化があるのかもしれませんね。デッドラインも近づいていますし。

現在の戦績は25勝29敗でカンファレンス10位。
プレイオフ進出の条件はカンファレンス8位以内に入ることであり、8位HOUとゲーム差は3.5です。数字だけを見ればまだまだチャンスはあるように見えます。
HOUの勝率は53%であり、このペースのままシーズンを終えると43~45勝ぐらいは堅いでしょう。レイカーズがこれを上回るためには残りの28試合で20勝を・・・あげなけ・・・れ・・ば・・・

無理じゃね?

と、書いていて思いましたが、当然のように厳しい道のりです。
また、HOUの43勝ラインも数字上の計算でしかなくて、他にもいろいろ考慮すべき要素があります。
例えばホームでの試合数、アウェイでの試合数。これはかなり重要な要素で、ホームでの勝率はどのチームも高いですし、チームの勢いがつくのもホームでの試合に勝つことです。
この試合数、HOUは残り27試合中15試合がホームです。逆にここまでは55試合中26試合がホーム。アウェイでの試合のほうが多かったわけです。それでこの勝率ですから、ここからの勝率はさらにあがるでしょう。50勝なんかあげられた際には詰みですが、それではおもしろくないのでこの線はなしとします(勝手)。
さて、LALはというと28試合中14試合。半分ですが、条件的にはほぼ同等・・・・ではないのです。ただでさえギリギリの争いになるわけなので小さな差がきっと我々を泣かせにきます。HOUを蹴落とすためには何が何でもロードで勝たなければならないのです。
そして、アウェイでの試合で必ずと言っていいほど付きまとうのは、いわゆるバック・トゥ・バック、地獄の2連戦です。この2連戦はただでさえアウェイでの試合で消耗するうえ、移動に大きな時間をとられますので休息や練習の時間も満足に取れません。2戦目はどんなチームでも必然的に勝率は落ちるのです。
おじさんだらけのLALにはこの連戦は辛いの一言で、根性でどうにかなるとも思えません。
肝心の連戦の数ですが、これがまた絶望的でHOUは5回、LALは6回・・・。たかが1回と思われるかもしれません、しつこいようですがこの1回が厳しいのです。追いかける立場としてはなおさら。ただでさえHOUは若いエネルギーのあるチームなのに。

HOUのことを考えても仕方ないので、LALのことを考えましょう。
上でも述べた28試合中20勝を仮の目途とします。

HOME=14 AWAY=14

HOMEでの試合相手は、
BOS POR MIN ATL TOR CHI SAC WAS DAL MEM NOH GSW SAS ???
順番も上記の通りです。
一目でわかると思いますが、一つの負けも許されません。全勝狙いです、狙える対戦相手です。この中で正直勝てないかと思うのは・・・まあMEM,SASでしょうが、MEMはトレードで主力を放出し選手層は薄くなっています。(プリンス入っちゃいましたが)
またSASは、ほぼシーズンの終わりでの対戦です。ここまで言えばみなさんもうお察しでしょう。奴らは主力を出してきません・・・・とも言い切れません。普段のSAS,もといポップならダンカンら主力のおじさんは出してこないでしょうが、対戦するときの状態によります。私の希望通りHOU,PORとプレイオフ進出をかけてデッドヒートをすることができたのなら、ポップは選ぶことができます。HOU,POR,LALの中でどのチームが一番楽にプレイオフで戦った際に下せるか・・・当然考えますよね。LALが一番倒しやすいと思ったのならRSでは綺麗に負けてくれると思いますが、そうでない場合は全力でつぶしにくる可能性があります。
実際、プレイオフを争える舞台にLALが立てたとしたら、その場合はチーム状態は大きく回復しているでしょうし、勢いもあるはずです。そんなチームとはプレイオフで戦いたくないと思います。厳しいかもしれませんね、ポップが気にせずに負けてくれればいいのですが。考えたくはないですが、SASのベンチ陣にコロッと負ける可能性も大いにあります。

AWAYでの試合は
DAL DEN OKC NOH ORL ATL IND PHX GSW MIN MIL SAC LAC POR

厳しいです。
さらにこの中には2連戦の2戦目が6つあります。その6つはDEN NOH ATL PHX MIL PORです。
本来アウェイは勝ったり負けたり5分でも万々歳なのですが、それではホームで全勝でもしないとプレイオフにはいけません。よってアウェイでもそれなりに勝ちを得なければならないのです。
DAL=ビッグマン不足の状態で戦うのが不安。若いガード陣の自滅に期待。 W
DEN=無理。連戦2戦目、よってさらに無理。 L
OKC=無理。でも前回ホームで勝ったし、もしかしたら・・・。 L
NOH=勝ちたい、連戦2戦目でも勝ちたい。 W
ORL=負けは許されない。 W
ATL=厳しいが・・・・。 L
IND=厳しい、ロースコアゲームになることが多いので、勝ち目はある。 W
PHX=連戦2戦目だが、負けは絶対に許されない。 W
GSW=根性。 W
MIN=落とせない。 W
MIL=根性。2戦目だからこその根性。 W
SAC=負けたら終わり。 W
LAC=無理・・・いや根性・・・やっぱ無理。 L
POR=デッドヒート最中なら、名勝負になるさ。たぶん負ける。 L

9W5L
この戦績で切り抜けることができたのなら、望みは十分あります。


ホームの話に戻ります。
仮にアウェイを切り抜けたとしても、11W3Lくらいの戦績でないと厳しいです。

BOS=どちらもプレイオフに向けて負けられない伝統の一戦。負けられない。 L
POR=勝てば大きく前進。 W
MIN=安パイ・・のはず。 W
ATL=根性。 W
TOR=ゲイが怖い。 W
CHI=厳しいが、不可能ではない。 W
SAC=負けてるようじゃやってられない。 W
WAS=同上。 W
DAL=なんか負けそう。 L
MEM=ドワイト奮起。 W
NOH=勝たないと。 W
GSW=根性。 W
SAS=いろいろ書いたけど、頑張れ。 W

ここまでで11W2L、こんなに勝てるイメージはまったくと言っていいほど湧きませんが、このラインまで持ってこないとプレイオフは厳しいという現実をそろそろ認識しなければならないでしょう。

・・・え?一戦足りないって?
そうです、上で???と書きましたが、最終戦の相手はHOUです。ホームでHOU戦です。
どうです?ちょっとウハウハしてきませんか。どう考えてもそんな上手くことが運ぶわけないでしょうが、もしかするとプレーオフ進出をかけて最終戦で直接対決なんてのもドラマ性でいえば最高の展開ですよね。
そんな一戦で負けでもしたら立ち直れないですけども。想像するだけなら自由です。

物理的に進出ができなくなるまでは、絶対にあきらめませんよ、私は。
天国のオーナーのためにも、選手たちにも奮起してもらいたいです。

ALL-STAR

オールスターということで、たまにはレイカーズ以外の記事も書いてみようかと思いまして。
ウィークエンドイベントの結果は

スキルズチャレンジ=ダミアン・リラード(POR)
スラムダンク・コンテスト=テレンス・ロス(TOR)
スリーポイント・コンテスト=カイリー・アービング(CLE)
他は省略

スキルズチャレンジはPOR期待のスーパールーキーリラードが受賞。もはや眉毛をおさえて新人王まっしぐらなこの彼、正直出場メンバーを見たときはパッとしませんでした。というのも、

ホリデー、ティーグ、ナイト、リラード、リン、パーカー

このメンバーではパーカーが少し年季的な意味で異彩を放っており、なんとなくパーカー優勝するんじゃないかなーとか思っておりました。実際にリアルタイムで見たわけではないので各選手がどんなパフォーマンスをしたのかわからないですが、いくらお祭りとはいってもそれなりにプレッシャーのかかる場面で優勝をもぎ取ったリラードのメンタルは評価すべきでしょう。PORはレイカーズとプレイオフをかけて争う立場にあるので、これからも厄介な存在になりそうです。

さて、オールスターのコンテスト物は基本的にメンタル面が重要と考えている私ですが、メンタルと言えばこの人。

カイリー・アービング

3ptコンテストの結果は予想が当たりました。(終わってから何を言っているのかという感じですが)
出場メンバーは、カリー、アービング、ボナー、ノバク、アンダーソン、ジョージ
当然皆スリーポイントを得意としており、RS中も幾度となくショットを決めています。デアンドレやドワイトが出場するわけもなく、純粋なロングシュートの技術は皆同等だと考えてもいいでしょう。
よって、優勝するためにはコンテストに自分のシュートフォーム、リズムが合うか、そしてもちろん衆人監視のなかでショットを決め続けることができるかということです。
難しいことは考えずにメンタル面一択で考えると、アービングが優勝するんじゃないかなーといった漠然予想は意外と当たる確率が高かったのかもしれません。
カリーくんもいい線いくかなと考えつつも、決勝はアービングとアンダーソンかなと考えていた私、正直ボナーは予想外でした。いや嬉しいけども。なんというか彼のフォームはコンテスト向けではないような気がしていて、勝手に候補から消しておりました。汗
昨年のラブといい、でかいやつがコンスタントに3ptを決められるって、なんとも恐ろしい世の中になったものです。最近はそれが珍しくなくなっているのがもっと怖い。
かくもまあ、SASの飛び道具ボナーさんの実力が示されたことは素晴らしいことでありますし、敵チームはこれからも手を焼くことでしょう。そして、まだ若いなんて信じられなくなってしまったCLEのメンタルお化けアービングはこれからのNBAを背負っていくことでしょう。

スラムダンク・コンテスト?知らないよそんな競技。笑
テレンス・ロスはRS中もごついダンクをところどころかましていました。成長次第ではデローザンレベルまではいく可能性もありそうですね。しかし、ダンク・コンテストが終わってしまいましたので、いよいよNYKはホワイトをカットするかもしれません。


そして、モノホンのオールスターゲームは
WEST 143-138 EAST
MVPはクリス・ポールといった結果に。

我らがコービーは9得点ながら、8アシストと若手をサポートし、レブロンをブロックするなど気を張っていました。ドワイトは怪我のせいかプレータイムが短かったです。
お祭りの試合の内容は正直どうでもいいですが、きっちり15得点しちゃうアービングにはもう不気味さを通り越して鳥肌がたちます。
そして、もう一つ気になったのがこれ――



不遇の別れをしたハーデンとウエストブルックのオールスターでの再会、からのアリウープ。
彼らにとっては何度もしたことのあるプレーであるからこそ、感慨深いものもあるのかもしれません。この時にベンチを立って盛り上がっているのがデュラントというのも、昨年のサンダーの一体感を表していますね。
今でこそロケッツでヒゲヒゲしているハーデンですが、実際に古巣と対戦するときはどんな気持ちなのでしょうか。このままいけばプレイオフ1stラウンドでOKCvsHOUという対戦もあり得ます。そうなれば楽しいシリーズになりそうですね。勝つのはOKCでしょうが。

まあ、HOUを蹴落としてプレイオフに進出するのはLALなので、上記の話は現実味のないことです。(思い出したかのように付け足し)

vsLAC

最近あまり勝ってるというイメージの無いLACですが、面倒なタイミングでポールとチャウンシーが復帰したようですね。非常に面倒くさい。一気に勝ちの目が薄くなった感じです。
前回の対戦は確か追い上げて追い上げて届かずに僅差で負けるみたいな展開だったと記憶してます。ふむ、今回はどんな展開になるでしょうね。ブロウアウト負けなんてことは避けてほしいです・・・・大丈夫ですよね?

ポール、チャウンシーの切れ者バックコートコンビは恐ろしいとして、フロントコートにも苦手とする身体能力系ゴリラ、デアンドレとグリフィン。ドワイトが頑張るだけでは限界があるので、クラーク、ジェイミソンにも体を張ってもらわないとリバウンドをガツガツとられてしまうことでしょう。また、ブレッドソーやバーンズといったウザいぐらいにリバウンドに飛んでくる虫がいるのも苦しい。一人一人がボックスアウトする意思が大切になってくるでしょう。その辺の指示をしっかりしているんでしょうかねえ、ダントーニは。
せっかく外してくれてるのにオフェンスリバウンドをもぎ取られるのは最もストレスのたまるやられ方・・。さすがに前回の反省があるとは思うのですが・・どうでしょう。

最悪デアンドレにハックを仕掛けるのも作戦の一つかもしれません。それほど勝負どころのポールは脅威ですから。地力では向こうのほうが勝っています。これは仕方のないことですが、そこから勝ってくれるのがLALパワー・・だと信じております。

いかにしてポールを封じるか、これにかかっています。
一対一で抑えられる人材は、正直今のレイカーズにはいません。全盛期のコービーならともかく、今のコービーではスクリーンを使われてしまうとどうにもならない・・・。
ダブルチームはコートビジョンに優れたポールには逆にプレゼントですし、最初からポールを意識しすぎれば他の選手がおろそかになりアシストを量産される可能性も。びゃあ恐ろしい。どうやって勝つんでしょう。

それでもきっと勝ってくれるでしょう。これが終われば少しの間休みです。出し切るつもりでいっていいでしょう、むしろ出し切らなければ勝てないです。頼みますよ。それではまた試合後に----

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LAL 101-125 LAC

ぼろ負け。つまらない試合でした。
スタートでいきなりランをかけられて、13点差ぐらいまでいったのかな。そこからもう駄目か臭もしていたのですが、弱い弱いと言われ続けてきたベンチ陣が意地の奮闘で点差を詰める詰める。
ポール自ら″ネクストウェーブ″と呼ぶ自慢のクリッパーズベンチが相手にも関わらず、圧倒します。
が、スターターが戻ってからは・・・。
セカンドユニットの頑張りに答えられないのが情けなかったです。

コービーは前回の反省からか、アタックとサポートを上手い具合に織り交ぜていて、かなり効果的なオフェンスに見えました。ポストでの1on1でまだまだ点がとれるのが救いですね。アウトサイドは怪我の影響か成功率以前にアテンプト自体が激減しています。ダンクなんかせんでおくれ・・・肘痛いじゃろう・・・。
クラークくんは頑張っています。足が痛いそうですが、若いのでオールスターブレイクで治る・・と思っています。
ナッシュは語るに至らず。シュートが入らない日は誰にでもあるので仕方ないですが、いかんせん試合から消えています。レイカーズが苦しめられたかつてのスティーブ・ナッシュはどこへいったのでしょうか。今日に限ってはもう一人のスティーブのほうが良かったです。
ジェイミソンが輝いていました。ミークスもよかったです。スターターにすればいいのに。泣

さて、ドワイトくんは本当にやる気があるのでしょうか。
気持ちがオールスターに向いちゃってるんでしょうかねえ・・・。脳筋ゴリラのデアンドレにアホみたいに後ろからリバウンドをもぎ取られるんですから、本当にやる気があるのか疑いたくなります。
ポール、バトラーのペネトレイトに対してヘルプに飛んでるうちにポジションをとられてしまうとかならまだしも、しっかりとデアンドレを後ろに抱えた状態でジャンプして、はじいてアウトオブバウンズで相手ボールなんてのが何回もありました。痛みを抱えている人に強くは言えないのはわかっていますが、痛いのを理由にして全力でプレーしない人はファンは許しません。こんなプレイ振りなら、ネッツ戦のパオのほうがはるかにマシでした。ドワイトがいない、ヒルがいない、ビッグマンが自分しかいないのだから、多少痛くてもプレーするしかないといった気迫が見えましたよ、あの時のパオは。
それに、今日の試合が終わればオールスターです。休みです。なので、全力でプレーすることは当たり前です。
なんなんでしょう、ドワイトは試合に勝つことよりもオールスターに自分が出場することのほうが大切なんでしょうか。エンターテイメントを重視するNBAでは「そうだ」という意見も出るのかもしれませんが、オールスターのために試合を怠けるようなやつを、誰もオールスターで見たくないです。コービーはファンのことを第一に考えていて、オールスターに出場することを大切にしていますが、だからといって試合を怠けるようなことは絶対にしません。
ドワイトが最近笑っているのを見ません。現地では、「試合中にヘラヘラしている」だの「集中していない」だの言われたのかもしれません。私は、別に笑っていることには反対も批判もしません、むしろ彼のキャラクター的に笑っていてほしいです。ジェイミソンもたまに笑いますしね。笑っている時のほうがいいプレーもできているような気もしますし。
ですが、今日のようなプレーが続くと無気力にへらへらと笑っている風に見えてきてしまいます。全力で試合に取り組むことが給料をもらっている立場として当然の行いです。それを忘れてしまっているようでは、彼なんかにリングを手に入れる権利はありません。彼にその意思があるのかは不明ですが・・・本当に勝ちたいのでしょうか。ビジネス面でLAに来ただけなのかもしれません。

まあ、醜い愚痴を垂れ流しましたが、今日の負けは正直誰の責任というものではなくてですね、相手のシュートが異様に入ったことが第一の敗因かな・・と。ビラップス、ポール、バトラーのスリーがことごとく決まりました。
ほとんどフリーなんですけどね、ディフェンスが悪かったです。

オールスターを挟んでチームは変わるか、外面的にも、内面的にも。
デッドラインまでに、外面的な部分は変えてほしいですけど。

vsPHX

さて、絶対に落とせない試合です。
ここを落とすようでは、プレイオフを本気で目指すには値しないです。
すでに相手のPHXはプレイオフ出場は絶望的であり、モチベーションもそこまで高くないでしょう。そういっては失礼かもしれませんが。
しかし、前回の試合は終盤で逆転されて負けるというなんとも後味の悪い負け方でした。
一概に負けの原因は言い表せませんが、ビーズリーにやられた感じは否めません。どうやってビーズリーを試合から消しておくかが問題ですが、もともと彼はそこまで試合を支配するような選手ではありません。普通の選手が普通にディフェンスすれば、普通に終わるはずです。
レイカーズには、SFに普通じゃない選手がいるので心配です。

前回の試合で、勝負どころの最後でレイアップをはずしてしまったコービー。彼がこのまま終わるわけないので、明日の試合ではきっと試合を支配してくれるでしょう。試合を支配するためには、オープンになった味方がフリーのシュートを決めることが大切です。フリーのシュートはNBA選手であれば決めることが普通ですが、先ほども言った通り普通でない選手がいます。
ドワイト、ジェイミソンにはリング付近での確実なフィニッシュ力を。ナッシュ、ミークスはオープンのロングシュートを望みます。救いのヒーロークラークはあらゆる面での貢献が期待できます。怪我だけはしないでほしいです。

相手のチームについて考えてみると、それなりにバランスのとれたチーム。
開幕前は、そこそこの勝ち星をあげてプレイオフに絡んでくるのではないかとも噂されたロスターです。
突破力、爆発力に優れたPGドラギッチ、ナッシュの控えを卒業してからはプレーメイク力も身に付け、わりと恐ろしい存在です。これをディフェンスするのがナッシュ爺さんなので、さらに心配です。波に乗られてしまえば面倒なので、ディフェンスのローテーションも考えなければならないかもしれません。
玄人好みの渋い選手、ダドリー・・・。彼は目立ちませんが、目立たないのをいいことにじっと待機してフリーのシュートをポスッと決めます。オフボールのマーク相手をおろそかにしてしまう癖のあるコービーは、ダドリーにつくのであれば常に目を張っておくことが大切でしょう。反面、ダドリーは自分で突破するほどのオフェンス力はないので、ドラギッチにコービー、ダドリーにナッシュなんてほうが、案外うまくいくかもしれません。
インサイドの二人、ゴータットとスコラの二人は意外と注意する必要があるかもしれません。いくら怪我もちとはいえハワードがいるので大丈夫かもしれませんが、一応・・・。幸い、二人とも苦手とする運動能力満載のエンジンタイプではないですが、技術が光るスコラなんかに上手いことファウルをとられてファウルトラブルにでもなれば厳しい試合になること間違いなしです。
いろいろありますが、とりあえず前回の負けの反省としてはビーズリーです。彼に好きにさせず、リズムに乗らせなければ、無茶なシュートを連発してくれるので楽な試合運びが可能になるでしょう。とりあえず、メタを彼に付けるのはやめてもらいたい・・・。出すのであれば、せめてスコラにつけてほしいな。出ないのが一番だけど。
とにかく、負けてはいけない試合なので!!
それではまた試合後に――――。



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LAL 91-85 PHX

なんともまあ、ストレスのたまる試合でしたが勝てたので満足するべきなのでしょう。
試合開始からいいペースで試合を進めることができていたので、今日は楽な試合になりそうかなとでも思ったのが失敗でした。3Qはもう地獄。こちらの得点はわずかに9点でした。9点に抑えられたというより、9点しか取れなかったと言ったほうが正しいでしょう。オフェンスはグダグダで中に入り込めず、外から打つだけで、それなりにフリーなのにもかかわらずシュートが入らない・・・。このまま4Qで離されるのではないかと思ってしまうのも仕方がなかったのかもしれません。手離した流れを引き戻せたのは良かったです、できれば手離せないのが一番ですが。
さて、最悪だった3Qのオフェンスですが、原因を一つには絞ることは難しいです。
が、うん、言いたくはないですがこの試合のコービーは最悪でした。前半はパスモードに徹することも多いコービーですが、今日のパスモードは極端すぎるというかあまり効果的ではありませんでした。二桁アシストを連発していたころはきっちりと二人を引き付けてからパスを出していたのに、どうも最近は単純な1対1でもパス優先になっているような気がしますね。相手のチームもそこんとこ研究しているのか、ダブルチームのフェイントなど面倒なことを駆使してきます。相手のディフェンスの形を見て翻弄するのが一流のPGですが、何分本職ではないうえ、急造システムゆえの周りとのかみ合わない感じがなんとも・・・。
肘の状態が関係しているのだとしたら、少し心配ですね。

エースが悪くてもなんとか勝てた原因は、おじさん二人の頑張りが大きかったと思います。
ナッシュは最後のシュートだけでおなかいっぱいです。助かりました。最近は自分で点を取ってくれるので頼りになります。ビッグマンたちはスクリーンをかけにいくことが勝利につながることが分かってきたのではないでしょうか。
ジェイミソンのおかげで勝てる試合が目立つようになってきました。ようやく自分を出せるようになってきたのでしょうか。自分にしかできないことがあるのが自信になっています。あんな気持ち悪いクネクネしたシュートは彼にしか打てません。
二人とも、レイカーとして立派にプレイしています。

メタとブレイクにはたくさん文句を言いたいですが、勝てたので不問とします。

vsMIA

さて、なんとかCHAに勝ちまして連敗は避けたわけですが、プレーオフ進出を目指す立場としては依然負けられない状況にあります。望みを言えばオールスターまで全部勝ちたいところ・・。
しかし、次の相手はマイアミ・ヒート。よく飛ぶゴリラを二人も擁している、リーグ随一のアスレチックチームです。なんともまあ、苦しい試合になりそうです。よりにもよって相手のホームですしね。

前回の対戦は1月17日、ステイプルズセンターにて。
結果は99-90で負け・・・でしたが、最後まで食い下がる惜しい試合でした。決して勝てない相手ではないでしょうが、パウがいない、コービー、ドワイトは怪我を抱えている。などの様々な不安を抱えた状況では、若干分が悪いのではないかとも考えてしまいます。
まあでも、マイアミのスピード感あふれるアスレチックファストブレイクバスケットボールに対して、年をとったパウではオフェンスではともかく、ディフェンスでは間違いなく足を引っ張ってしまうでしょう。

マイアミのぐう畜トラップディフェンスに対して、前回はことごとく捕まってしまったナッシュ。
レブロンを抑えようとする気概は見えたが、くっつきすぎてやすやすとドライブを許してしまったクラーク。
さすがになんらかの対策を練ってくるでしょう。なんの対策も打たなければ、ダントーニはもうHCとしては認められません。
と、いってみましたが、実際なんとかする対策なんて見当たらない気がします。笑
ちょこっとロスターをいじったところでどうにもならないでしょうし・・・。
一人一人がステップアップするしか方法はなさそうですね。


レブロン、ウェイドの二人には、全力でジャンプシュートを打たせるようにディフェンスをして、外のシュートの調子が悪いことを祈るだけでしょうか。
とはいえ、どうあっても中には入られるでしょうし、ゴリラ二人のP&Rは悔しながら止められる気がしません。

現在のレイカーズのチーム状況では、どんな布陣を敷いてもどこかにディフェンスの穴が開いてしまうことは避けられませんし、スモールラインアップなんかでこられてしまったときはどうにもならないかもしれません。
なので、オフェンスで打ち勝つしかない・・・・と・・・思います。

考えれば考えるほど、ネガティブな想像しかできません。泣
レブロン、ウェイドのドライブによるドワイトのファウルトラブルなんか起こされたら詰みだし、ディフェンスに力を割かれることによってコービーとクラークのオフェンス効率は落ちるでしょうし・・。
怖い怖い。

冷静に考えれば勝ち目が薄いのは明白ですが、それでもどうにかなると考えてしまうこのレイカー脳、万歳。
ミークス、ジェイミソン二人の爆発でなんとか接戦に持って行けるはず、そこからはコービー、ナッシュがなんとかしてくれます。
心配なのは、ダントーニが「ディフェンスが・・・」とか意味の分からないことを考えて、ジェイミソンを使わずにメタを使い続けること。そんなことをしたら許しません。メタが3ptを10本決めない限りは許しません。笑
試合開始は明日の朝5時半からです。頑張って早起きしてみようと思います。
それではまた試合後に・・・。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

LAL 97-107 MIA

負けましたね。
予想通りっちゃあ予想通りですが、終盤のMIAのトラップに対して何の対策もせずにポロポロターンオーバーをしていたのは残念でした。もう少し対策しておいてほしかったです。
メタとブレイクの二大ばい菌には当然足を引っ張られましたが、それ以上にレブロン・ウェイドの調子が良かったのが痛かったですね。彼らの基準からすれば、いたって普通なのかもしれませんが。
なんともまあ、おもしろくない試合でした。実力差が目に見えたからかもしれません。

次の試合はホームでPHX戦です。

vsCHA 

ブログを始めた日の試合は、宿敵BOS戦でしたが、残念ながら大敗してしまいました。怪我人続出の状況では半ばしかたのないことなのかもしれませんが、なんとしても明日のCHA戦は勝ちたい。
ここまで3勝、1敗、3勝、1敗と、このままいけばなんとかプレーオフに行けるかもしれないといったペースを築きつつあるときに、ペースを崩してしまってはプレーオフへのわずかな芽も枯らしてしまうことにつながってしまうことになりかねません。なんといってもCHAの次はあのMIA戦、ここで3連敗を喫してしまえば、オールスターまでに立て直すことが難しいです。よって、なんとしても勝ちたい明日の試合です。

と、いうわけですが、私は明日朝から痛恨の用事が入っており、試合を観戦することはできません。祈ることしかできないわけですが(それはもともとですね)、今日のうちから明日の試合のことを考えてしまいます。

CHAはもともと苦手としているチームであり、前回の対戦ではかろうじてホームで勝利したものの、決して簡単な試合ではありませんでした。また、今回は相手のホームであり、さらに2連戦による疲れもあります。加えて、パウ、ヒル、の離脱により、インサイドは相変わらず手薄。ドワイトはおそらく出場するでしょうが、万全ではないのは明らかで、もちろんコービーも万全ではありません。
あれ?書けば書くほど勝ち目が薄いんじゃない?って気持ちになってきました。どうしましょう。

パウ・ヒル―欠場
ドワイト―完治しておらず、自身も怪我を恐れている様子、またケンバをブロックしてくれるでしょうか。
クラーク―まだヒーローモードは続いています。若いチームに対抗するには必ず必要です。
ジェイミソン―年寄りなので、連戦はきついです。ただでさえ、最近出番が増えているのに。
コービー―右腕はまだ本調子ではない様子。幸い、ディフェンスで力を割くような相手ではないので、なんとかなるかもしれません。シュートは決まらないかもしれませんが。
ナッシュ―年寄りなので、心配です。ケンバにつくのであれば、好き放題されそうで怖いです。そのぶん自分で入れ返してくれるといいのですが。
ミークス―このメンバーでは、彼が頑張ってくれないと勝てないです。そろそろ爆発する頃だと思うのですが・・。
メタ―間違いなくチンチンにされます。ギルクリストはオフェンス型ではないので、ボコボコ点を取られることはないでしょうが、オフェンスリバウンドを取られまくるかもしれません。マレンズあたりにつけば、しつこく貢献できるかもしれませんが、基本的にいないほうがいいです。そんなことを言っていられるチーム状況ではないですが。
ブレイク―期待しない。ベンチから出てこないことを期待します。
デュホン―デュホンとミークスを一緒にプレイさせると、それなりに機能するような気がするのですが。
モリス―出番があれば全力で頑張ってくれるでしょう。
サクレ―出番はおそらくあります。どうやって貢献するか、スクリーンでしょうか。ダンスでしょうか。

ケンバは波があるので、明日は当たらないことを祈るばかりでありますが、怖いのがセッションズ。誰に誰を当てても、どこかでサイズかスピードのミスマッチができてしまうことが悲しいチーム状況。
ドワイト、クラークが頑張ってくれれば、勝ちの芽が出てくるかもしれません。コービーとナッシュは、頑張って点を取ってくれればそれでよし。

勝てれば何でもいいです。頼みます。それではおやすみなさい。


―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



勝ちました!
私用で試合が見れなかったのが惜しくてたまりません。
よってボックススコアとハイライトしか見れていませんので、詳しい感想は書けませんが、とにかく勝ててよかったです。
ミークス、クラークが頑張ったようですね。次も期待してます。
反面、ブレイク、メタの二人組はいつも通り散々だったようで。どうにかしてくれないでしょうか・・・。

ブログ開始!

こんにちは、ごあいさつ申し上げます。
今日から何を思い立ったか、ブログをはじめようと思います。
私は以前からNBAチーム″ロサンゼルス・レイカーズ″が大好きで、ずっと応援していました。
思い立った理由はもろもろありますが、長くなりそうなので割愛します。
ごあいさつもそろそろにして、さっそく記事を書いていこうと思います。
この自己満足なブログと私の文章を、いったいどれだけの人様に拝見していただけるかわかりませんが、精一杯更新を頑張っていきたいです。
NBAが好きな方は、ぜひ一言コメントを残していただければ、活力になります。
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いらっしゃいませ。
このブログは、NBAチーム”ロサンゼルス・レイカーズ”を応援している人が、つらつらと気持ちを書いていくものです。
現在低迷中なので、プレーオフ出場を目指して精一杯応援していきます。

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